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0779号 失敗は成功のもと。苦しみがやってくることを前提として脳内回路をつくりかえる


■苦しみがやってきたときの対応法について、しばらく
 話をしております。


■「自分が行動すれば、万事、うまくいく」と、あらかじめ
 成功イメージをえがいて、どんどん動いていく。

 これはこれで、とても大切なことです。

 はじめから「きっと失敗する」と思っていては、
 成功するものもうまくいきません。


■しかし、どんな優秀な人であっても、動けば必ず痛みをともなう
 もの。


 そのあたりの気持ちの準備ができていないと、
 予期しない困難の連続にぶちあたって、

 「こんな苦しいことが起きるなら、この道を進むのはもう
 やめにしようか、、、」

 と、せっかく夢に向かって歩み始めた足を止めてしまうことが
 あるかもしれません。


■それを回避するには、あらかじめ自分の脳内を、


 【 苦しみがやってくることを前提とする

               脳内回路をつくりかえる 】


 必要があります。


■どうせ、人間、じっとしていてもさまざまな苦しみはやって
 くるのです。

 であれば、つねに自分の体を前に進ませ、負荷をかけ、
 ひとつひとつの山を征服していこうではありませんか。


■私はいつも、あえて、自分にギリギリいっぱいの負荷をかけるように
 しています。

 当然、毎日叫びたくなることばかりです。
 (実際に、ときどき深夜、自宅や事務所で叫んでいます...)


 すべてのことに万全の対応をすることはできません。

 もうこれでいっぱいいっぱいで、ふがいない自分に泣かされてばかり。


■それでも、ここで歩みを止めれば、成長もまた止まってしまう。


 痛みを伴わずに前進できる人がいたら、ベンチマークの対象と
 させていただきますので、ぜひご紹介いただきたいものです。

 しかし、いままで数多くの人に会ってきましたけれども、
 あいにくそんな人にお目にかかったことがありません。


 そこで、顔では笑って心で泣いて、
 痛みを感じながら、毎日の歩みを進めるのです。


■それができるのは、苦しみは100%やってくることを前提として
 行動をとっているから。

 これは、失敗することを前提に動くこととはまったく違います。


■真の失敗とは、失敗したことを次に生かせないことをいいます。

 今日の失敗を、明日の成功に生かしているなら、
 それは苦しみではあるけれど、失敗ではないのです。


■つまるところ、人生に苦しみあれど、まるで役に立たない失敗などは
 けっして存在しません。

 どんどん、今日の苦しみを歓迎し、
 明日の成功の予感に胸をふくらませようではありませんか。


 【今日のピークパフォーマンス方程式】   ■人より行動を起こせば失敗も多くなるが、反省さえ怠ら    なければ今日の失敗は明日の成功のために利用できる。   ■であるならば、やってくる苦しみは成功のモトにこそなれ、    失敗にはならない。   ■苦しみがやってくることを前提とした脳内回路につくり    かえておこう。

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