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0759号 差別化を図るための最大のポイントは哲学である。


■経営者はもちろんのこと、一個の独立したビジネスパーソン
 たるもの、


 【 自分のビジネスの思想家であり、哲学者であり、伝道者 】


 でなければなりません。


■単純にお金もうけのためだけに死力を尽くせる、という人は
 世の中にあまり多くはないでしょう。

 お金をもうけるということはあくまでも手段であり、

 それ「だけ」が目的になった場合は、おそらくモチベーションの
 維持は非常に困難なものとなるのではないでしょうか。


■お金が儲かったということは、いっときの喜びです。

 もちろんビジネスにおいて利益を生み出すことは事業を継続させ、
 発展させるために、もちろん非常に重要なことではあります。


■しかし、そこからさらに一段上にいくためには、

 事業として、会社として、ないし個人としてのミッションなり
 使命というべきものが何より必要になってきます。


■「なぜあなたは、そのビジネスをしているのか?」

 ときかれて即座にこたえうる思想とか哲学とか、
 確固たる考えがなければなりません。


■ビジネスを手段としてとらえるのか、
 それとも目的としてとらえるのか、

 は非常に重要な問題でしょう。


■なぜならそれはあなたのビジネスにおいて、


 【 決定的な差別化をはかるための最大のカギ 】


 となるからです。


■商品であれば、機能を強化したり、見せ方を変えるなど、
 さまざまなかたちでの差別化の方法があります。


 しかし、


 最も根源的であり、かつ競合他社が追随できない差別化をする
 ためには、


 ▼自らが提供する商品もしくはサービスの裏側に
  思想・哲学があるか


 ▼そしてその思想・哲学は、あなたの商品やサービスを通して
  具現化できているか


 このことをもっとも意識しなければならないのではないでしょうか。


■最新のテクノロジーや機能といったことは、
 模倣につぐ模倣により、差別化を図ったと思ってもあっという間に
 追いつき、追い越されてしまう世界。

 ですからそういった小手先の差別化ではない、


 【 思想、哲学が商品やサービスの細部に宿る 】


 ということがあるべき姿でしょう。


■「この想いを伝えたい!」

 という燃えたぎるような熱い想いがあるかどうか。

 そこが、差別化を図るための最大のポイントでなければ
 なりません。


 【今日のピークパフォーマンス方程式】   ■経営者はもちろんのこと、ビジネスパーソンたるもの    自分のビジネスの思想家であり、哲学者であり、伝道者で    あるべき。   ■商品やサービスは、あくまでもその思想や哲学を具体化して    相手に伝えるための手段。   ■そしてこれだけが他社の追随を許さない唯一の差別化の    方法なのである。

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