毎日20万人が読んでいるビジネスコラム 平成進化論

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0751号 感情の交換を意識すればメールでもすばらしいコミュニケーションが成り立つ。


■ここしばらく、コミュニケーション能力について話しています。


■一方が思いをぶつけても、相手がそれを受け取って
 くれないのではコミュニケーションにはなりません。

 お互いが感情とエネルギーの交換をしてこそコミュニケーション。

 そうなるように、そのとき、その場面において最適なボールを
 相手に投げなければなりません。


■それには相手と自分とを数メートル上空から見るように
 意識してコミュニケーションをとるようにすると
 うまくいく、

 という話をしてきました。


■これはメールに関しても全く同じことがいえます。


■「人にメールを送る」ことも、コミュニケーション。

 相手と気持ちのいいコミュニケーションをしよう。

 メールを送るときも、そんなふうに、「感情の交換」を
 するのだということを、
 まず意識に乗せなければなりません。


■私は毎日、たくさんのご感想のメール、ご意見、ご提案の
 メールをいただきます。

 そのなかには、非常に思いのこもったメールをいただける
 こともあります。

 (なかなかご返信させていただくことができず、つねづね申し訳なく
  思っています)


■そして、たくさんのメールのなかには、時に、手厳しいご批評を
 いただくこともあります。

 ここは気をつけた方が良いとか、改善すべき点などを教えて
 くださる方もいらっしゃいます。


■ところが、さすが「平成・進化論。」の読者さまと、
 いつもうならせられるのですが、

 そんなときにも、メールを下さる方はたいてい、

 「感情の交流を図ろう」

 という思いのもとに書いてくださるのです。


■まず、「鮒谷という人間と話をしよう」という前提があって、
 そのプラットフォームの上に立ってご批評なり、ご指摘を
 いただけるので、

 そのまま聞いたらへこんでしまうような内容でも、
 私は、正すべきところは正していくことができるのです。

 ほんとうに、めぐまれていると思います。


■そういうプラットフォーム上でさまざまなご意見をいただくから、
 読者さまとインタラクティブな(双方向的な)対話が可能になり、

 読者さまとともに、このメールマガジンを作り上げてくることが
 できたのです。


■こうやって2年以上の長きにわたって読者さまに育てて
 いただいたのが、この「平成・進化論。」です。

 ということは、このメールマガジンは、表面上、体裁上は
 私が発行しているメールマガジンということではありますが、

 実際上は、「平成・進化論。」読者の皆様方とともに
 作りあげてきた作品なのです。


■これは、多くの読者さまが、

 メールを送るときにも、
 自分と相手の距離をみきわめ、最適なボールを投げて
 感情のキャッチボールをしよう

 と心がけておられる、そのあらわれなのだとおもいます。


■それならば、ぜひともしていただきたいことがあります。

 みなさんのふだんの仕事上のメールも、
 特に、言いにくい内容を書いて相手に送るときなどには、

 いまみなさんが私に対してしてくださっているように、
 「感情の交流を図る」ように意識していただきたいのです。


■そうすれば、無機的になりがちのメールのやりとりでも
 コミュニケーションは生まれ、

 言いにくい内容のことを言っても相手から感謝されるように
 なるはずです。


 【今日のピークパフォーマンス方程式】   ■メールを送るときは、「感情の交流を図ろう」という思いが    まずだいじ。   ■それがあるから、ともすると冷たくなりがちなメールの    文面もいきいきとしてくるし、もらってうれしいメールに    なる。   ■それができれば、たとえ言いにくい内容のメールであっても    すばらしいコミュニケーションが生まれてくる。

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