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0704号 危ぶむなかれ、迷わず行けよ、行けばわかるさ。


■先日、友人から扇子をいただきました。
 (Oさん、ありがとうございます!)


■そこには「道」と題する一編の詩が綴(つづ)られています。


 こんな詩です。


   道


  この道を行けば
     どうなるものか


  危ぶむなかれ
     危ぶめば道はなし


  踏み出せば
    その一足が道となり
       その一足が道となる


  迷わず行けよ

     行けばわかるさ


■この詩は非常に有名なのでご存じの方も多いかと思いますが、
 アントニオ猪木氏のものです。

 この扇子をいただいた私は、事務所机の傍らにいつも置き、

 暑い夏の夜のつれづれに、おもむろに扇子をとりだして開き、
 開いてはあおぐでもなく、この詩歌を眺めておりました。


■どうやら風流になってきたところで、今日の本文に入りたいと思いますが、

 新しいことにチャレンジすること、経験のない分野に足を踏み入れる
 ことには、誰でも恐怖心を覚えるものです。


■しかし、私が(お客様をご紹介いただいたりして)いつもお世話に
 なっている著名な経営コンサルタントの石原明さんは、

 「行動をすれば、次の現実。」

 と教えてくださっています。


■行動を起こす、つまり一歩踏み出せば、未知の世界は、未知の世界で
 なくなります。

 いま現在、自分の目に見えている現実になります。


■そうしたら、そこからまた次の一歩を踏み出すことによって、
 その先にあった未知の世界が、また現実となっていきます。

 これを繰り返すことによって初めて、人は先へ先へと進んでいくことが
 可能になります。


■ところが、みんなその一歩を踏み出すのが怖いのです。


■誰でも、未知の世界へ歩み入るのは本能的に回避しようとします。
 どんな危険が待っているか分からないわけですから。

 そこを、勇気をだして進もうとしたなら、
 猪木氏の言うとおり、「危ぶまず」「迷わず」行くしかないのでは。


■考えてみれば、「未来が見えない」という点においては、
 すべての人が平等なのです。

 ならば、「危ぶまず」「迷わず」行くかどうかで、成功と不成功が
 分かれるといっても過言ではないのかもしれません。


 【今日のピークパフォーマンス方程式】   ■誰でも、未知の世界へ歩み入るのは本能的に回避しようと    するもの。   ■未来が分からないという点では、すべての人が平等だ。   ■ならば、その未来へ「危ぶまず」「迷わず」第一歩を    踏み出せるかどうかが成功・不成功を分けるといっていい。

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