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0659号 自分の持つ資源を最大限に与える機会を意識して作り出そう。


■ここ数日、「わらしべ長者」の話から考察?を深めているところですが、
 今日はそのまとめ。


■自分にとっては、とるに足らない資源と思っているものであっても、
 世の中にそれを必要としている人はいくらでも存在します。

 「わらしべ長者」の話はそれを端的に教えてくれています。


■つまり、どんなに持てる資源が乏しいと思われる人でも、

 「今ある資源を必要としている人がどこにいるのか」

 を見定め、惜しみなく与えていけば、わらしべ長者ほどのスピード出世
 ではなくても、同じようなコースをたどることは現実に可能なこと
 なのです。


■ただ注意しなければならないことは、

 せっかく分け与えるべき資源を持っていても、人とのつながりを
 積極的に求めていかなければ、与えるチャンスそのものが得られる
 ことがないということ。


■たくさんの人と出会っていく中でこそ、あなたの資源を求めている人に
 出会えるというもの。

 分かりやすくいえば、それは単純な確率論の話なのです。


■なかなかチャンスがない、チャンスがないとおっしゃる方がいますが、

 私の中での「チャンス」とは何かを定義付けしていますのは、


 【 自分の持つ資源を最大限に与えれば、

  先方が心から喜んでくれたり、驚いてくださったりする。

  そういうシチュエーション(状況)を生み出すことこそが、

                       チャンスということ 】


 だと思っています。


■ということは、

 まず重要なことは、持てる資源を磨くことではありますが、

 私のように、まだ若輩であったり、経験が浅かったりすれば、その資源は
 当然乏しいものにならざるをえません。


■しかし、だからといって萎縮する必要はなく、

 知恵のある人は知恵を出せばいいし、経験のある人は経験を出せばいいし、
 労働力を提供できる人は労働力を提供すればいいし、

 お金のある人はお金を出してもいいのかもしれませんし、
 人的なつながりがある人はその人的なつながりを他者に開放すればよい
 のです。

 いま、あるものを与える姿勢を持ち続けることです。


■では、ほんとうに、まったく何もない人はどうすればいいのか。


■そんな人であってでも、少なくとも、相手のいいところを見つけて
 褒める、自信を与えることはできるはず。

 ほかにも、笑顔を与えるですとか、人に声をかけるだとか、
 親切をするとか、挨拶するとか、

 何も持っていなくても心がけ次第で相手に対してできることは
 いくらでもあるのです。


■また、そんな資源こそ、ときに大きな結果を生むことを知って
 おかねばなりません。


■こういったことを日常行っていくままが、結果として大きなチャンスに
 つながってくることがあります。


■資源の多寡(多い少ない)はいったん脇に置いて、

 今あなたができることを、今あなたの目の前に人に対して与えるように
 する。

 それが、今日、あなたにご提案したいことなのです。


 【今日のピークパフォーマンス方程式】                ■分け与えるべき資源を持っていても、人とのつながりを        求めていかなければ、与えるチャンスそのものがない。       ■そして自分の持てる資源はささいなものでもよいから         開放するのだ。                         ■資源の多寡はいったん脇に置き、今あなたができることを、      今あなたの目の前に人に対して与えるようにしよう。     

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