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0658号 持てる資源を必要以上に過小評価せずに提供していく。


■あなたもよくご承知の通り、何か結果を出して実績を積み上げていく
 にあたって、一足飛びに高く舞い上がっていけることは滅多にありません。

 世の中の人がびっくり仰天するような大きな結果を、いきなり出そうと
 思っても、それは一朝一夕でかなうことではないのです。


■では、「何もない人」が結果を出すためには、どこから積み上げて
 いったらいいのでしょう。

 きのうの「わらしべ長者」の話は、多くの示唆を含んでいるように
 感じます。

 (きのうの話を忘れてしまわれた方は、もういちどサラッと
  読み返してから今日のお話を聞かれると、より理解が深まると
  おもいます)


■ポイントは、

 「今ある資源を必要としている人がどこにいるのか」

 を見定めること。


■今あなたは、いろんな資源を持っています。

 お金、能力、人とのつながり、

 専門知識、労働力、

 気づかい、などなど。


■そういう資源を必要としている人が、きっとあなたの周りにもいるはずです。

 その人に対し、損得勘定を忘れて、必要としているものを提供する。

 そうやってご提供することによって、わらが少しずつ価値のある財産へと
 変貌を遂げていくのです。


■今あるものが非常に小さなものだからとか、
 今の私は余裕がないからとか、

 そういった現状を理由にして、

 与えることを考えず、得ようとすることだけを考えている人が多いですが、
 これは考えもの。


■タナボタ式に機会が降ってくるのをただ待っているだけでは、
 いつまでたっても資源の交換ができません。


■きのうお話しした通り、わらが一軒の屋敷になる過程はひとつの
 メタファー(比喩)。

 昔話では、その過程があまりにも圧縮されているために、
 「こんなことがあるものか」と思ってしまうだけのこと。


■あなたが持っている資源を必要以上に過小評価することはありません。

 どんどん、じゃんじゃん、資源の交換をしていきましょう。

 あなたが、

 「こんなものを差し上げても、とるに足らないだろう」

 と思っているものでも、世の中に実はそれを求めている人がたくさん
 いらっしゃるものです。


■明日は、「わらしべ長者に学ぶ」総括編をお送りします。


 【今日のピークパフォーマンス方程式】                ■「わらしべ長者」の話は成功へのプロセスが圧縮されて教え      られている。                          ■手持ちの資源(お金、能力、人とのつながり、専門知識、       労働力、気づかいなど)を過小評価しないこと。          ■世の中にはそれを欲しがっている人がたくさんいるのだから、     あなたに必要なのはそういった人を見定め、与えていくこと      なのだ。                         

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