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0645号 「競争は楽しい」という言語体系を身に付ける。


■昨日は、競争社会は怖い社会ではなく、努力が正当に評価される
 平等・公平な社会だという話をしました。


■なかなかそのように思えない、という声もあるようですが、

 これも最近よく話をしていることですけれども、
 その言語体系自体を入れ替えたらいいのです。


■「競争が怖い」

 もしそのようにお感じならば、その言語体系は、今日、今、この場を
 もって捨て去ってみてください。


■その代わりに、

 「競争は楽しい」

 という言葉をインストールするのです。


■あなたも今まで、学校の勉強かもしれませんし、かけっこかもしれませんし、

 あるいは集めたビー玉やベーゴマ、メンコの数かもしれませんし、
 鬼ごっこやかくれんぼはいつも勝っていたとか、そんな経験をいくつも
 お持ちでしょうけれども、

 人に勝ったときは楽しかったし、快感を覚えていたのではないでしょうか。


■勝てなければくやしい。そして努力をする。その結果、勝てなかった相手に
 勝てるようになる。

 このプロセスは人間の成長にとって必要欠くべからざるものです。


■それが今では、平等という名のものに、なんとも奇怪なことが
 まかり通っている。

 なんと、かけっこで一生懸命走っても、最後にテープを切るときには
 遅い人を待って全員同時にゴールしなければならない。あるいは一等賞
 というものが存在しない。(驚)

 信じがたいことですが、そんなことをやっている学校さえあると聞いた
 ことがあります。


■これは平等ではありません。

 これこそ悪平等というのではなかろうかと思うのです。


■人類は競争があるから今日まで進歩してきたのですし、
 また個人においても競争があるからこそがんばり、そのがんばりが
 形になれば喜びも味わえる、充実感も感じられる、

 だから「もっと頑張ろう」と意欲もわいてくるのです。


■競争は本来は楽しいものだし、自分を磨いてくれて、成長感を味わわせて
 くれるもの。

 競争のある社会は重要な環境なのです。


■「競争社会は怖い」という言語体系を今すぐにぶちこわし、

 「競争は楽しい」
 「競争は成長だ」
 「競争は経験」
 「競争は豊か」

 こういった言語のパターンをインストールしてみる。


■それによって万人にチャンスが与えられ、開かれた社会で切磋琢磨しながら
 みんなで楽しくビジネスができる。

 出した知恵の総量、流した汗の総量、そういった努力が報われるのが
 真に開かれた社会ではなかろうかと思うのです。


 【今日のピークパフォーマンス方程式】                ■「競争が怖い」と思っているならその言語体系は今、この場      をもって捨て去ってみてはどうか。                ■その代わりに、                           ▼「競争は楽しい」                        ▼「競争は成長だ」                        ▼「競争は経験」                         ▼「競争は豊か」                        といった言語パターンをインストールしてみる。          ■それによって万人にチャンスが与えられ、開かれた社会で       楽しくビジネスすることができるようになるのだ。      

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