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0620号 「できない」にフォーカスするな。「できる」にフォーカスせよ。


■昨日はこんな書籍をご紹介させて頂きました。

 【 今日のお勧め本 すごい会議 短期間で会社が劇的に変わる!】


■この本のテーマを通して、自分の脳にむかってどんな質問を投げかける
 かが重要、というお話をいたしました。

 質問によって脳というハードディスクから最適解が導き出されるの
 だと。


■この質問をするときのポイントは、「フォーカスをどこに絞るか」です。


■毎日いろんな人と接したり、多くの方からメールをいただいています。

 その中で少なからぬ人が、二言目には「~することができない」と、
 「できない」にフォーカスして発言をされています。


■例えば、セミナーに参加したいと思っているけれども、

 「地方だから行けない」とか、

 「お金がないから参加できない」

 「仕事が忙しくて」

 「平日で、休みが取れないから」

 そんなメールをくださる方がいらっしゃいます。


■もちろん、それぞれに事情はあるのですし、理解できないではありません。

 ただ、それを聞いて「ああ、そうですか」と、私が認めてしまうことに
 よって、そのように言われる方の何が変わるのでしょうか。


■どこまでいってもわたしとその方は別の人間、別の人格ですから、
 私にはどのような責任も負えないのです。

 私は私自身の人生に責任を負わなければなりませんし、
 あなたはあなた自身の人生に責任を負わなければなりません。


■「できない」「できない」「できない」

 そう言えば言うほど、自分の可能性の枠をせばめ、どんどん自分の
 本来得らるべきオポチュニティ(機会、チャンス)を縮小していく
 ことにしかつながらないではないでしょうか。


■「できない」にフォーカスするのではなくして、

 「そんな状況下においていったい何ができるのか?」

 そこにフォーカスしなければなりません。


■常に「どうしたらできるのか」という質問を脳に投げかけて
 いかなければ、現在の状況は決して何も変わってこないのです。

 そして適切な質問ができれば、必ず脳は最適解を探しだしてくれます。


■人間には二種類あります。

 一者は、そういった「できない」にフォーカスする人。

 もう一者が、「どうしたらできるのか」にフォーカスする人です。


■当然のことながら、後者だけが自分の人生を切り開いていくのです。


■「自分は学歴がないからうまくいきません」

 そう言う人もいれば、

 「この学歴のハンデを乗り越えるにはどうしたらいいか」

 と考える人もいます。


■学歴がないとか、
 お金がないとか、

 地方にいる、
 都会にいる、

 若いから、
 年がいっているから、

 そんな理由だったらいくらでも見つけることができます。


■お金がないのであれば、「どうやってお金を稼いだらいいのか?」

 地方でセミナーにいけないというのであったら、
 「どうやって東京に行く時間と金銭を捻出するか?」

 そのようにフォーカスを絞る。


■その上でどうしてもムリという結論に達したのであれば、
 セミナーのCDやDVDを買ってもいいのだし、

 それすらもかなわないのであれば、1500円、2000円で良書にあたる
 ことだってできるのです。

 最近ではアマゾンの書評や、書評専門のメルマガやブログもありますから
 容易に良書と出会うことができます。


■そのように、できる理由を見つけるクセをつければ、なんだって
 できるものなのです。

 「できない」ではなく「どうやって」の質問によってハンデや困難を
 どうやって乗り越えるか、それを考える人だけが結果を残していく
 のです。


■「地方だからセミナーに行けない」という方がいらっしゃいますが、

 自分自身のことを言うのも恐縮ですけれども私は大阪に住んでいたとき、
 他のプライベートの支出をすべて抑えて、東京のセミナーに来ていました。


■そのときには、服も買わなければ、まともな食事もしていません。

 車にも乗らなければ、飲み会にも出ず、音楽CDやDVDを購入することもなく、
 趣味・嗜好といわれるものにほとんどお金を使うことはありませんでした。


■それらのお金はすべて、セミナーに行くこと、本を読むことに投入して
 いたのです。

 そんな状況が続いたために、「それだったら東京に引っ越してしまえ」と
 会社倒産⇒無職になると同時に、セミナー参加のコスト削減のために
 東京に引っ越してしまったのです。


■「どうやったらできるのか」

 そう考えれば、こんな冒険すら選択可能なのです。


■できる理由を探し、まず小冒険でも始めではいかがでしょう。


■この本、そういった強力な質問箱としてかなり活用することができる
 とおもいます。


 【 今日のお勧め本 すごい会議 短期間で会社が劇的に変わる!】


 会議の進め方についてのみならず、適切な質問とはどういった
 質問か、を具体的事例を通して解説されていますので、非常に読みやすい
 仕上がりになっています。

 ストーリー性もあり、かなり引き込まれますので、ご関心のある方は
 ご一読されてはいかがでしょうか。


 【今日のピークパフォーマンス方程式】   ■「~できない」ではなく、「どうしたら~できるか?」と    「できる」にフォーカスを絞ろう。   ■そうすればおのずと道が拓けてくる。脳がそのための最適解    を探しはじめるからだ。   ■「できる」にフォーカスをあてなければ何も変わってこない    が、ひとたびそれができれば小冒険のひとつやふたつ簡単に    はじめられるものだ。

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