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0613号 考える時間を取れば取るほどうまくいく。


■多くの人は、「作業」をすることで仕事をしているつもりになっています。


■しかし、経営者の本当の仕事は、考えること。


■いかに、仕事をしないか。

 いかに1ケタ、あるいは2ケタ多く、高い生産性を上げるかと
 考えることに注力しなければなりません。


■先日、松井証券の松井道夫社長とお話をさせていただいたときに、


 「経営者の仕事とは、社長室で座禅を組んで考えることだ」


 とお聞きしました。


■役員の給料を考えることすらも、たいした仕事ではないと。

 私は大変びっくりしました。

 事業の構想を練ったり、仕組み化をはかることこそが
 非常に重要だということです。


■また先日一緒にお食事をとらせていただいた株式会社武蔵野の
 小山昇社長は、

 「(自分は)怠け者だから考える」

 「怠け者だから仕組みを作る」

 とおっしゃっていました。


■「作業」を朝から晩まで繰り返していても、根本的なパフォーマンスの
 改善にはつながらないのです。


■以前もこの「平成・進化論。」で書いたことがありますが、3%、5%、
 10%程度は、一生懸命働くことで生産性をアップさせることができます。

 ところが、アウトプットのケタをひとつ、ふたつ上げようとしたときには、
 今の仕組みを根本的に破壊しなければいけません。


■経済学者のシュンペーターは「創造的破壊」という有名な表現を
 しましたが、

 これはなにも産業構造に限ったことではなく、思考部分にも適応できる
 概念でしょう。

 破壊のあとにこそ、創造があるのです。


■今の考えを破壊するために考える。

 それも腰を据えて、じっくり考える。

 そういう時間を意識して取ることが非常に重要です。


■携帯電話を切り、テレビを消して、ラジオを止めて、部屋のカギをかけ、
 すべての外部からの介入をシャットアウトして考える時間をとることが
 できればできるほどに、

 あなたのビジネスは、偉大なパフォーマンスを上げることが
 できるようになるのです。


■くれぐれも、「作業している」「体を動かしている」ことだけが
 仕事をしていると思ってはなりません。

 それは大いなる誤解であり、それどころか体を動かさず、作業せず、
 自分の思考を妨げるすべてのものから自らを隔離して思考をすることこそ、

 ビジネスにおいて最大のパフォーマンスを上げるための最高の活動
 なのです。


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 【今日のピークパフォーマンス方程式】                ■「作業している」「体を動かしている」ことだけが仕事して      いることと思ってはならない。                  ■経営者の本当の仕事は、考えること。               ■すべての外部からの介入をシャットアウトして考える時間を      とる。                             ■それこそ最大のパフォーマンスを上げるための最高の活動だ。 

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