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0585号 自分が無意識に行っている習慣に目を向ける。


■高い結果を出す人と、低い結果を出す人の違いは、
 その人の能力によるのではなく、

 一に、良い習慣を身につけているかどうかの違いのような気がします。


■一般的には、単発のアクションで大きな結果を得ることはありません。
 継続的な習慣(= 自分の行動パターン)がものをいいます。

 あなたには、結果を出すような習慣がインストールされているでしょうか。


■あなたに、よい習慣がインストールされているとするなら、
 それは言葉を変えれば安定性の高いオペレーティングシステムを持っている
 ということになるのかもしれません。

 反対に悪い習慣を持っている人は、悪いオペレーティングシステム
 (以下OS)を稼働させていると言えるのでしょう。


■習慣とは、あなたの中で、すでに稼働しているパターンのこと。

 こういう状況になったら、こう反応する、
 というパターンが無意識のうちに必ず組み込まれてしまっているはず。


■例えば、何か注意を受けた。指摘された。

 すると、それに対してとっさに言い訳をしてしまう。
 これもひとつのパターンでしょう。


■あるいは、何かしら結論が要求される案件が出てきたとき、
 その結論を先送りすることも1つのパターンかもしれません。


■人間関係の基本は、先にこちらから与えてから相手から与えられることを
 望むべきであるにもかかわらず、
 与えてもらってから初めて、こちらからも与えようと腰を上げる。

 こんな態度もそうですね。


■もしくは、今これを学ばなければならないと分かっているのに、
 その学びをやめてしまったりであるとか。

 これらはビジネスの世界においては、OS上のパグとなりうるもので
 あるのかもしれません。


■その習慣(パターン)を、まず見つけることが大切。

 バグを見つけることによって初めて、デバッグ(バグ取り。プログラム上
 のミス = バグ を修正すること)が可能になるわけですから。


■そうやってひとつずつバグを取り去り、より安定性の高いOS(=習慣、
 パターン)をインストールすることができれば、

 あとは結果が出るのは自動的といったら、言い過ぎでしょうか。


■私も、今のバグだらけのOSから、早く、ひとつひとつ誤ったプログラムを
 書き換えて、継続的に結果を出せる人の仲間入りを果たしたいものです。


 【今日のピークパフォーマンス方程式】                ■あなたの中で、すでに稼働しているパターンがあるはず。      ■それが悪い習慣であれば問題だ。それは高機能なOSに        存在するバグのようなもの。                   ■バグをつぶして安定したOSを手に入れるため、           自分が無意識に行っている習慣に目を向けよう。       

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