毎日20万人が読んでいるビジネスコラム 平成進化論

日本最大級・毎日20万人が読んでいるビジネスメルマガ
「平成進化論」のバックナンバーをご紹介しています。

メールマガジン「見本」はこちら

0573号 脱力するほどにうまくいく。


■実は仕事は、ガリガリと頑張らない方がうまくいきます。


■がむしゃらになったところで、劇的な向上は期待できません。

 もちろん、やればやった分だけパフォーマンスは上がりますし、
 10%頑張れば10%、20%頑張れば20%の向上が望めるでしょう。


■しかし、仕事で手を抜いている人など、そんなにいないわけです。
 みんながみんな、精一杯やっている。

 そうなると、どれだけ人より働こうとしたところで、生産性のアップ率は
 おのずから10%、20%が限度となり、2倍、3倍の生産性はとうてい上げられ
 ないことになります。


■一方で、短期間に大きな結果を残す人がいます。

 では、彼らはがむしゃらに頑張っているのか。どうも、そうでもない
 ようです。


■力を入れようとしたところで限界があります。

 力を入れるのとは逆に、思いっきり体の力を抜いてみることも
 ときには必要かもしれません。


■といいますのも、体をゆるめればゆるめるほど、頭と心を使うように
 なるから。

 頭と心を使って、1の力を加えて10の結果、100の結果が出るような
 仕事の仕方を考えてみましょう。


■自分の人生においてより大きな影響を与える項目を選択し、
 それに集中することで、今以上に高いパフォーマンスの発揮を
 見込めるようになるのです。


■ところが多くの人は、「これが儲かる」という情報を聞けばそれに飛び付き、
 「こちらもオイシイ」との噂を耳にすれば踵(きびす)を返す。


■自分がそれを実行したときに最大のパフォーマンスを発揮することが
 できるかどうかを考えずに、あちらのチーズ、こちらのパイを
 食い散らかすケースが多いのです。


■まず戦略的に、

「自分はどの方向に向かって進んでいけば最大限の結果が出るのか?」

 と、一度立ち止まる。

 そして、無理のない力のかけ方で大きな結果を出すことを考えて
 みるべきではないでしょうか。


 明日もこの話を続けたいと思います。


 【今日のピークパフォーマンス方程式】                ■仕事はガリガリと頑張らない方がうまくいく。           ■体をゆるめればゆるめるほど、頭と心を使うようになる。      ■自分はどの方向に向かって進んでいけば最大限の結果が出る      のか? と立ち止まって考えよう。                ■自分の人生においてより大きな影響を与える項目を選択し、      それに集中することで今以上に高いパフォーマンスの発揮を      見込めるようになる。                   

カテゴリ:



※現在、20万1602名が購読中。