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0567号 目先の利益にとらわれて、ビジネス筋力を衰えさせるな。


■唐突ですが、もし仮に今のあなたの時給が2000円だとしましょう。

 そうすると、ともすれば2000円以下の働きをして同じ時給を得ようと
 考えがちになります。


■そんな誘惑に駆られたことはありませんか?給料安いから給料以下の
 働きで抑えておこう、なんて。

 (告白しますが、私はあります 恥)


■以前にもお話ししましたが、この考え方がいかに危険なことであるか、
 もう少し詳しく述べたいとおもいます。


■時給800円であれば、600円分の働きで、

 時給2000円であれば1500円そこそこの働きで、

 時給3000円であれば、2500円とか2000円とかの働きで、楽してうまく
 お金を稼いでやろう。


■そのような考え方は、一見合理的なように見えます。

 ところが、この考え方こそ、実はあなたの「ビジネス筋力」を緩慢な死に
 至らしめる、悪しき心の習慣なのです。


■時給2000円もらっていながら時給1000円分の働きしかしていない。

 それは、短期的にみると、時間当たり1000円分の得をしているように
 見えます。


■しかし本当に仕事ができる人は、そのような姿勢では仕事に臨んで
 いません。

 支払う側の立場に立って、時給2000円をもらっているのであれば
 3000円、4000円、5000円分と、どこまでそれ以上の価値貢献ができるか
 チャレンジしているのです。


■これを「プラスアルファの魔法」と言った人もあります。

 最低限やるべきことをやるのは、当然のこと。

 それができたらなら、プラス1歩、
 できることならさらに2歩3歩と、より価値を与えることに尽力
 していく。


■こうするとによって、しだいしだいに「ビジネス筋力」とでもいうべき
 ものがついてくるのです。


■「ビジネス筋力」といっても、ちょっと分かりにくいかもしれませんね。

 明日、これを肉体の筋力と比較して考えてみましょう。


 【今日のピークパフォーマンス方程式】                ■与えられる報酬以下の働きでお金をせしめようという考えは      ビジネス筋力を衰えさせる悪しき習慣。              ■本当に仕事ができる人は、もらった以上の価値を与えること      をつねに考えている。                      ■それによってあなたのビジネス筋力は養われていくことに       なるだろう。                       

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