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0566号 多種のルールの存在を認め、出来るだけ多くのルールを学ぶこと。


■昨日の「平成・進化論。」には多数のご感想を頂戴いたしました。

 最近、よく考えていることの一部だったのですが、せっかくなので
 続編をちょっと書きたいと思います。


■昨日は格闘技の世界にはルールがあるように、ビジネスの世界にも
 ルールがあるということをお話ししました。

 格闘技にはボクシング、空手、柔道、相撲、K-1、PRIDE、など
 それぞれの世界にそれぞれのルールが存在しています。


■ビジネスの世界でいくと、不動産の世界にもルールがあり、インターネット
 の世界にもルールがある。

 株式投資にもルールがあるし、起業の世界にもルールがある。

 本を出版するのもルールなら、マスメディアに取り上げられるのも一つの
 ルール。


■株式投資ではなく、自社を株式公開させることにより巨万の富を得るのも
 認められている正当なるルールだし、M&Aも同様に一般の人には縁遠い
 話かもしれませんが、そのルールで戦っている人は、そのルールの
 枠内で原則的にはそのルールにのっとって、土俵上で戦っています。


■普段、出来るだけ日常お会いできないような人と会いたい、あるいは
 話をしたい。話を聞きに行きたい。

 自分のジャンルとは違う畑の人のほうが、同一の畑の人から話を聞くよりも
 刺激的、

 なんてことを思っています。


■なぜ私がそういったことに固執するかというと、その目的はただ一つ。

 私が生きている、そして戦っているルールと別のルールの存在を知る
 こと。

 そして出来ることなら、そのルールで戦ったほうがより自分にとって
 高いパフォーマンスを発揮できるのであれば、そのルールを取り入れて
 戦ってゆきたいと思うから。


■私が会社員を辞めて起業したのも、会社員のルールで戦うよりも
 起業の世界のルールで戦うほうが心地よいし、勝ちやすいと思ったから。

 営業の世界ではなくマーケティングの世界で戦っているのも、営業よりも
 マーケティング畑で戦うほうが勝利を収めやすいと思ったから。

 主戦場をリアルの世界よりもインターネットの世界を選んだのは、そちらの
 ルールのほうが私の特質特性に合っていたからに他なりません。

 一人で戦うよりも、大勢の人たちの知恵や協力を仰ぎながら戦う
 のも、そちらのルールのほうが私にとっては居心地がよいから。

 専門的な知識やスキルを身につけながら、同時に広範にわたる知識を
 身につけたいと思うのも、そちらのほうが私の適性にあっていると
 思うから。


■ルールは数多くありますが、そのルールのどれを取り、どれを捨てるかの
 取捨選択はあくまで個人個人の手に委ねられています。

 ならば、出来る限り多くのルールの存在を知る必要があります。
 知らなければ選ぶことも捨てることもできませんから。

 だからこそ、多くの人の話を聞き、本を読み、セミナーに参加する
 必要があるのだと思っています。


■そうやって自分の引き出しの中に数多くのルールを詰め込んで、必要に
 応じて、勝てるルールを引きずりだしてくればよいのです。


■私が起業したのも、そういうルールが存在することを教えてくれる人や
 書籍、セミナーの存在があったから。

 私が営業ではなくマーケの世界を選んだのも、そういうルールが存在する
 ことを教えてくれる人や書籍、セミナーの存在があったから。

 私がリアルの世界よりもインターネットの世界を選んだのも、インター
 ネットという土俵で戦うと、ある特性を持った人においては非常に強力な
 力を発揮することができることを教えてくれる人や書籍、セミナーの存在
 があったから。

 私が一人で全てをやるよりも大勢の方の協力を頂きながら戦うのも、
 専門家になるよりはビジネスにおける総合格闘技の道(個人事業主では
 なく経営者)になることを選んだのも、

 すべてはそういったルールの存在を教えてくれた人や書籍、セミナーの
 存在があったなればこそ。


■ルールの存在を知らなければ、選ぶことも捨てることも出来ないのです。

 インプットなくしたアウトプットはありえないのです。


■世の中には上記に記したようなルール以外にも無限のルールが存在
 して、そのルールをうまく活用して大きく結果を生み出している人が
 います。


■だからこそ、常に学び続けなければならないのだと思います。

 そして恐ろしいことに 【ルールは常に変化する】 のです。

 これも学びをとめることができない大きな要因です。


■ある人の勝利の方程式をたまたま知ったから、というだけの理由で、
 安直になんでもかんでもマネをするのではなく、そのルールに従ったら
 自分が勝てるのか負けるのか、を意識してみることが重要です。


■まずは数多くのルールを知ること。

 そしてそのルールの中からから自分の土俵となりうる(勝てる)
 ルールを選ぶ。

 そのルールを知悉し、そのルールの上で戦う人の中の最強王者となる道
 を選ぶ。


■さらにその上。

 最後は自分のルールを作り出し、自分だけがルールを改変できる
 絶対的、圧倒的な力を生み出すことができれば、あなた、もしくは
 あなたのビジネスの安定性は極限まで高まることとなるでしょう。


■あなたは、この方程式から何を学び、何を実行されるでしょうか。


 【今日のピークパフォーマンス方程式】                ■世の中には多種多様のルールがある。               ■自分の知っているルールだけが、世の中にあるルールの全て      であると思うのは大いなる誤解である。              ■ルールを出来る限り多く知ることで、その中から自分の勝てる     ルールを取捨選択できる可能性を高めることが出来る。       ■少数のルールだけを知ってそれで勝利を収めることができた      とすればそれは、あえていうとするならば類稀なる僥倖の       賜物として、たまたま手元に落ちてきた果実に過ぎない。       (ルールが変更されるとあっという間に没落するひと時の夢)    ■数多くのルールに触れ、勝てるルールを継続して選び取り       続けることが遠回りに見え、実は圧倒的勝利への最短ルート。    ■そしてそこから先、自らがルールを作り、審判となることが      ビジネスにおける大きなゴールとなりうるであろう。     

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