毎日20万人が読んでいるビジネスコラム 平成進化論

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0520号 巨大な下りエスカレーターを猛然と駈け上がらねば未来はない。


■昨日の話を端的にまとめると、

 情報化社会のすさまじい発展によって、できる人とできない人が
 明確に分かれてくるということです。


■どこに優秀な人がいてどこにそうでない人がいるのか。
 ネットを使えば瞬時に検索できてしまいます。

 透明感を増していくこの情報の流れに逆らって、サヤ抜きをしようと
 思ってもそのサヤは抜けないのです。


■こと人材の流動ということにおいてますます透明感が増してきている
 のが現代であり近未来の姿でもあります。

 とすると、あなたがとるべき道はひとつしかありません。


■この流れに逆らって、透明化した人材市場に出ず、汚泥の中に隠れて
 いようと思っても、もはや隠れおおすことなど不可能なのです。

 やがてみんなこの透明化の波に洗われて、地球上すべての人間と
 グローバルな戦いを進めていかなければなりません。


■その流れはこれからも加速度がついてくるのですから、自分の生きている
 あいだはうまく逃げ隠れしよう、なんて思ってもこれは無理な話です。


■もう残念ながら、ラクをして今まで通りの生活レベルが保証される
 ことはなくなりました。

 楽をするのが大好きな私など、こんなことは本当に認めたくないことなん
 ですけれども、今まで通りのことをやっていたならばアッというまに脱落
 してしまう。。。


■そういう下りのエスカレーターにすべての人が乗っている中で、

 あるとき意を決し、プロフェッショナルを目指して、下りのエスカレーター
 を猛然と駈け上がる。

 そして、踊り場に到着したときに、

 「下りのエスカレーターを死ぬ気で駆け上がってきて大変だったけれども、
 なんとか、ホッと一息つくことができた」

 という世界に出ることができるはずなのです。


■そうやって死ぬ気でやって上まで上がるか。

 それとも下りエスカレーターにそのままどこまでも運ばれていくか。


■アップ・オア・アウト。
 上に上がるか、放り出されるか。現状維持はあり得ない。

 これは外資系のコンサルティングファームなどでは昔からよく使われている
 言葉らしいです。

 「上に上がれない人間は外に出ろ」と。厳しすぎる。。。


■これは昔は、厳しい外資系コンサルファームだけの話でした。

 ところが今は、ビジネスの世界全体がアップ・オア・アウトになっています。

 気を緩めた瞬間に、アウトさせられてしまう。


■この「平成・進化論。」の読者の皆様には、すべて「アップ」していただき
 たいですし、私も早く踊り場までたどり着きたいと思って頑張っています。

 そこを目指す同志としてやっていかせて頂くことができればということで、
 こうした考えを自分に言い聞かせ、その私の考えと共有できる方々と、
 ともに頑張っていきたい。

 そんな風に思ってこのメールマガジンを配信しています。


■なんとなく漠然と、今申し上げたことを感覚的に理解していて、
 実行されている方は多数あると思いますが、

 とにかく(泣いても叫んでも)世の中というのがこの方向性に動いてきて
 しまっているのは事実のようなので、一刻も猶予もありません。


■ビジネスの世界で勝ち続けていくには、好む好まざるにかかわらず
 プロフェッショナル志向でいくしかないのでしょう。


 【今日のピークパフォーマンス方程式】   ■人材の情報がとてつもない勢いで透明化してきている。    プロだけが選ばれ、それ以外は仕事も与えられない時代に    世の中が動いている。   ■すべての人が巨大な下りエスカレーターに乗せられている    のが年収300万円時代の実態だ。   ■となれば、意を決して下りエスカレーターを猛然と駈け上が    らねばならない。   ■好む好まざるにかかわらず、ビジネスプロフェッショナルに    なるしかないのである。

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