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0518号 真のプロに、お金の心配など無用。


■プロではない人が、たまたま何かのタイミングでお金を儲けてしまった、
 ということはままあることです。

 しかし、反対に真のプロがお金を取れない、ということはありえません。


■それぞれの専門分野におけるプロフェッショナルではない人間が、
 うまく人事部にアプローチすることができ(表現が適切でなかったら
 すみません)、

 もしくは経営陣の目をかいくぐって潜り込み、一時的に高額の所得を
 得ることがあります。


■あるいはお客さんのもとへ行って、結果を出せないにもかかわらず
 高額なチャージをして、うまく取引が始まることもあります。


■ところがそれらは、長続きもしなければ、その仕事から誇りも生まれて
 くることはありません。

 いつ切られるかと、常にビクビクすることになるだけ。


■考える順番が逆なのです。

 どうやって、うまくお金を引っ張ってくるか、そんなことを考えるのは
 もうやめましょう。


■あなたがその専門分野におけるプロフェッショナルになったら、
 いやがおうでもお金は落ちてきます。


■プロになればお客さんは行列をなします。

 行列をなせば、その中で当然、区別(差別ではなくて)をつけなければ
 なりません。


■しかるべきフィーを落としてくれるお客さんに対しては、
 しかるべき対応を。

 そうでないお客さんへは、手抜きするのとは全く異なりますが、サービス面
 で区別する。

 それは差別ではなく区別なのです。当然のことです。時間は有限ですから。


■両者を平等に扱うことはできません。果たさなければならない義理、取引を
 いただけた、という権利に対する義務は【どこに、誰に対して】果たさ
 なければならないか、を常に考えていくことが必要。


■これを繰り返していくうちに、気がつくとだんだん自分の単位時間あたりの
 単価が高くなってくるのであって、

 そのような思いを忘れ、どうやったらうまく「ちょろまか」できるか、
 そういうところから先に入ってしまうと人間を矮小化させてしまいます。


■あなたは自分の分野で──それは職場の中かもしれませんし、
 会社の中かもしれませんし、その業界の中かもしれませんが──

 「このことについて聞きたいのだけれども」

 と話題になったとき、一番にあなたの名前が上がってくるように
 しなければなりません。


■それは一朝一夕の努力で成り立つものではないでしょう。

 しかし、だからこそ志を高く持って、一歩一歩着実に歩んでいく必要が
 あります。


■遠くに見えていたものが、案外近かったということも良くある話です。
 プロフェッショナルとなるとその対価として、行った仕事に対する評価、
 報酬が後からついてくるのです。


 【今日のピークパフォーマンス方程式】   ■どうやったら「うまいこと」をやって稼げるか、ではなく、    専門分野を極めることに全力を注がねばならない。   ■真のプロには、お金の心配などは無用となる。   ■自分を矮小化する方向へ走ってはならない。困難でも    プロフェッショナルを目指すことで結果的に圧倒的な報酬を    生み出すことができる。

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