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0515号 極めてシンプルな勝利の方程式を持とう。


■勝利の方程式というものは本来、数学的なまでに美しいもの。

 小成功ではなく途方もなく成功した企業であったり、個人であったり
 するほど、その成功の方程式は、ごくごくシンプルで分かりやすい
 ものです。


■その証拠に、個人の成功法則というものも、いろんな本が出ておりますが
 ほぼすべて、どこかで聞いた話しか載っていません。

 それをいかにアレンジするか、編集するか、肉付けし、事例を入れるか
 という違いだけであって、根底の原理原則というものは非常にシンプルで
 しかない。

 こんなことは、多くの人はもう無意識的には分かってしまっている
 でしょう。


■また、企業としての成功事例、といっても、本や講演を聴いて、いろんな
 ことをいわれていますが、究極的にいうと

 「これに気付いた」

 (聞いてみれば簡単なこと。コロンブスの卵。パラダイムを覆す単純な原理
  原則)

 というシンプルなポイントを徹底的に極めた、というところから大爆発、
 快進撃が始まった、ということが多いようです。


■理論理屈を学ぶことは出来るだけ早く卒業し、自分の戦っているジャンルに
 おいて出来るだけ早く、シンプルな法則を発見し、それを体にかけて実行に
 移していけばいいのです。


■個人にしても、企業にしても【複雑性を帯びることは罪】なんです。

 シンプルに、シンプルに、そしてさらに削り取ってシンプルに。
 そんな思考が成功を呼んでくれます。


■多くの人は複雑に、複雑に、複雑に、となぜかしら考えてしまう
 からですね。

 逆張りでいけばいくほど加速します。


■世の中のコンサルタント、専門家、有識者からの、これがいい、あれがいい、
 の大合唱で、あっちへふらふら、こっちへふらふら。

 これでは、苔も生えません。ローリングストーンズ。


■シンプルな必勝方程式を発見するまではいろいろ試行錯誤する必要も
 ありますが、出来るだけ早くその段階から卒業して、一点突破、石の上にも
 三年、でその方程式を証明するところまで、その一ポイントだけを徹底
 して行う必要があるのです。


■昨日もちょっと書きましたが、

 あれも儲かる、これも儲かるということで、短期的な利益だけを追い
 求めてさまざまな分野に手を出せば、だんだんと船底に貝殻が張りき
 はじめます。


■人間、生きていくとだんだん情報にさらされていきます。
 ちょっと勉強熱心であればあるほど嵌る(はまる)落とし穴でもあります。

 そして「あれもいい、これも儲かる」と聞けば、ますますそれらを
 取り入れたくなるもの。

 心を鬼にしてその誘惑に打ち勝たなければなりません。


■昨日、船底にこびりつくフジツボの話をいたしましたが、
 定期的に点検し、船底の不純物をごっそり取り払わなくては
 ならないのです。


■いろんな小難しい理論理屈はあります。

 でも、シンプルに考えたらいいのです。


■あなたの戦っているフィールドにおける勝利の方程式は、おそらく1つ。
 せいぜいあっても2つの極めてシンプルなもののはずなのです。

 明日はこの「シンプルな必勝の方程式」について話します。


 【今日のピークパフォーマンス方程式】   ■成功のための原理原則というものは非常にシンプルなもの。   ■理論理屈を学ぶこともほどほどに、シンプルな法則を体に    かけて実行に移していこう。   ■シンプルさこそが最大の武器である。

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