毎日20万人が読んでいるビジネスコラム 平成進化論

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0491号 接触できる人数を増やすより、継続して接触できるための努力を。


■昨日は、顧客を追いかけるのではない、追いかけられる存在にならなければ
 いけないという話をいたしました。


■これはいつもインスピレーションを与えてくださる松井証券の松井道夫社長
 のお話を聞いて得たヒントなのですが、もう顧客を追いかける時代は終わっ
 ている。

 「この指止まれ」と指を差し出して、その中で、あなたの指をつかんでくれた
 お客さんだけを、あなたも選んで、その人と付き合えばよいのです。


■良い悪いではなく、それが双方にとって無理せず、楽に付き合うことが
 できる良好な関係を築くことができる最短の近道なのだと思うのです。

 選んでくれなかったお客さんどれだけ追いかけても、それは効率が悪いだけ。


■このメールマガジンを一度購読したけれども、そのあとに解除された方
 もたくさんいらっしゃると思います。

 しかしそれは、その方が、あるいはこのメルマガが良かった、悪かった
 という問題ではないのです。


■鮒谷という人間に対して、こいつと付き合ってもいい、あるいは読んでも
 いいと思ってくださった方は継続して読んでくださるのでしょうし、
 もういいという方は、必然的に解除せざるを得ないようなような、ある種の
 仕組みなのです。


■昨日書きましたが、これだけ毎日毎日送られてくれば、読みたくない方は
 解除するしかありません。(苦笑)

 そしてそれは私のほうから選別するのではなく、私を選別していただくのです。
 それでお付き合いしてもいいと思ってくださる方とだけ、私もお付き合いを
 させていただく。

 そのほうが肩の力が抜けて自然体でいられていいですよね。


■現在、このメルマガの読者数は44,000人いらっしゃいますが、1度でも
 登録してくださった方というのは、推測ですが(でも普段の解除数なんか
 を追いかけていると)10万人くらい、であたらずとも遠からずだと。

 ただ、その10万人全員に対して、私はメッセージを投げかけているわけでは
 ないのです。


■私は別に自分をつくるわけでもなく、私はこういう人間ですよ、こういう
 生き方をしていますよ、こんなことを考えているんです、と無理に虚像を
 つくりあげることもせずに思ったまんまを情報発信して、それに共感・同意
 してくださっている方が44000人です。

 だから、このメルマガの読者のみなさまは非常に密度が濃いし、まじめで
 勤勉でトップ3~10%に入るビジネスパーソンを目指しているあなただから、
 今もこうして読んでくださっているのだと思います。(有難うございます)


■そう考えると、メルマガという媒体を考えてみたとき、いたずらに部数のみを
 誇る必要もなければ、部数の少なさに卑下することもありません。

 単なる表面的な部数ではなく、自分と関係性を持ってもよいと思ってくだ
 さる方が何人いるかということが一番重要なのです。


■簡単に方程式で表せるほど世の中というものは単純でないと十二分に承知
 してるつもりではありますが、単純化すると分かりやすくなりますので、
 あえて温かみのない表現でシンプルに方程式化してみると、


 【 リーチできる範囲(人数)× 関係性の深さ・濃さ 】


 この積が大切だということです。


■リーチできる範囲(人数)とは、ニュースレターやメールマガジンといった
 媒体を持っている人なら、その発行部数。

 あるいは友人知人などで電話ができる、メール送信できる、などの関係も、
 これはリーチできる範囲といえます。


■【 リーチできる範囲(人数)× 関係性の深さ・濃さ 】

 ここから分かるのは、単に部数の増加を目指すのではなくて、この方程式
 の積を増やさなければいけないし、それこそを意識しなければいけないのです。


■そう考えると、いろんな所に顔を出してやたらと名刺交換をするのは意味
 のないことだとお分かりになるでしょう。

 あるいは関係性を深めるためのなんらの施策を用意することなく、メール
 マガジンの部数を増やす事も同様かもしれません。

 (私も反省しています)


■接触できる人数を増やすことはもちろん大切ですが、その人たちと継続して
 接触できる、そのための種まきをどれだけしているかということが非常に
 重要になってくるのです。


 【今日のピークパフォーマンス方程式】   ■多くの人と知り合うことも必要ではあるが、そうして    知り合った人とどれだけ関係性を深められるかが重要だ。   ■自分とビジネスをしてくれる人、もしくは商品を買ってくだ    さる人は    【 リーチできる範囲(人数)× 関係性の深さ・濃さ 】    の総計である。

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