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0477号 アウトプットを速やかに起こすためのアイデンティティを持つ。


■自分は何者であるか、のアイデンティティは自己の行動を規定する
 とっても大事なものであると思っています。

 そんなアイデンティティを、意識して変化させている人もあれば、全く
 そんな存在を意識していない方もいらっしゃいますが。


■比喩表現を使うとするならば、私はいつも超軽量・高性能の小型戦闘機
 のようでありたいと思っています。

 反応速度が速く、アクロバティックな動きを操縦桿1本ですぐに実現できる
 小型戦闘機。
 そんなイメージを自分のアイデンティティーのひとつとして持ちたいものだ
 と。


■昨日は、多くの日本人はインプット過多になりがちであり、アウトプットの
 量が極めて少ないという話をいたしました。

 今日は、その日本において非常に多いタイプの方々にあえてご提案をすると
 するならば、そんな超軽量・高機能の小型戦闘機のイメージを
 アイデンティティーのひとつとして持ってみてはいかがでしょうか。

 はっきりいいます。とっても強力です。


■小型戦闘機であれば自由に方向転換もできますし、上昇や下降も速やかに
 行うことができます。

 そういうアイデンティティーを持った上で、思いついたアイディアを次から
 次へと実行してみるのです。


■いくら机の前に座って学習していても、座っていて分かることには限界が
 あります。

 インプットがある段階を超えると、もうその先はやってみなければ分から
 ないというレールに乗らねばならないときがやってくるのです。

 そのフェーズに来ている人は、読者の皆さんの中には相当数おられるのでは
 ないかと思います。


■多少なりともそういう自覚があるのであれば、今すぐ小型戦闘機という
 アイデンティティーを持って飛び回ってみて、自分の活躍できる空域
 (フィールド)を見つけてみられたらいいと思います。


■ではどうやって、そのアイデンティティーを持てばよいのか。

 それは


  ・・・


 「私は超高性能の小型戦闘機だ」、と唱えるだけ。


■ふざけるな、といわれるかもしれませんが、これが実に効くのです。

 口に出して言った瞬間に、そうなるためのスイッチが入ります。
 早速、今から唱えてみましょう。


  ・・・


 唱えましたでしょうか。
 スイッチが入った感じがしてきませんか?

 入った感じがしなければ、入るまで、3回でも5回でも、10回でも唱えたら
 よいのです。


■できれば、頭の中ではなくて実際に口に出して唱えるとよいでしょう。

 こうして唱えているうちに、実際に自分がそんな戦闘機のような気になって
 くるから不思議です。


■実はこれは不思議でもなんでもなくて、学術的な理論的根拠もあるのですが、
 それに触れるのは本筋ではありませんのでここでは述べません。

 だまされたと思って、ぜひやってみて下さい。


■格納庫で飛行機を万全に整備するのも重要なことですが、その飛行機を
 飛ばさないのであれば、整備する意味がありません。


■多くの人は、すでにもう整備もでき、燃料も満タンに入って、いつでも
 飛び出てるにも関わらずまだ整備している状態なのです。

 そろそろいい加減に、飛び立ってみてもいいのではないでしょうか。
 きっと地上では決して味わうことのできなかった、新たな世界を体験する
 ことができるはずです。


 【今日のピークパフォーマンス方程式】   ■「私は超高性能の小型戦闘機だ」、と唱えてみよう。   ■そういうアイデンティティーを持った上で、思いついた    アイディアを次から次へと実行してみる。   ■インプット過多である人は整備を終えた飛行機のようなもの。    自己イメージを変えるだけで、すぐに空中戦を勝ち抜いて    いけることだろう。

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