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0473号 ノウハウの目的はアイディアを実現することにある。


■自分が持っている以上のものは出てきません。
 自分の中にあるインプットの総量が、アウトプットの総量に直結します。


■ただ、ここで注意したいのは、その総量というのは足し算にはならないと
 いうこと。

 アウトプットの総量は、過去にインプットしてきたさまざまな部品による
 組み合わせの掛け算になるのです。

 (この掛け算をすることを【編集作業】というのだと、わたくし的には
  解釈しています)

 前回は、そんな話をいたしました。
 今日はその続きです。


■究極的な意味において、ビジネスで本当にパワーを発揮するものというのは、
 発想力であったり、アイディアを生み出す力であったりします。

 全ての巨大産業、大きなビジネスもたった一つのアイディア(=形の無いもの)
 から発生するものなのです。

 だからアイディア一つ、企画書一枚で途方もないお金を投資家から集める
 ことも可能となるわけです。


■一方、さまざまなノウハウやスキルといわれるものがあります。

 ノウハウ・スキルは身に付けるにこしたことはありません。
 勿論、非常に重要なものです。


■しかし、そうして身に付けたさまざまなノウハウやスキルも、それらを使う
 段階において、「何に対して使うのか」という狙いを定めることがより必要
 なのです。

 ノウハウ・スキルはあくまでも手段。その手段をもっていかなる目的を遂げ
 るかが大切なのです。


■一番大切な目的は何かといえば、それは、いかに優れて偉大なアイディア
 を生み出すこと。

 「このアイディアを実現する」というゴールを明確に設定し、そのアイディア
 を形に変えようとしたときに初めて、スキル、ナレッジというノウハウが
 生きてきます。

 スキル、ナレッジを生かすも殺すもアイディア次第といえるでしょう。


■その肝心の、売上・利益の源泉である発想やアイディアはどこから出て
 くるのかといいますと、これはもう、部品の組み合わせの妙にすぎません。


■インプットしてきた部品の組み合わせの妙によって、カレイドスコープ
 (万華鏡)のごとく、キラキラと美しい模様を描きながら、きれいに利益を
 生み出すことができるのです。

 明日はまたこの続きをお話しします。


 【今日のピークパフォーマンス方程式】   ■スキル、ナレッジを生かすも殺すもアイディア次第。   ■「このアイディアを実現する」というゴールを明確に設定    することが必要。   ■その肝心のアイディアはどこから出てくるのかといえば、    過去のインプットという部品の組み合わせの妙にすぎない。   ■絶え間ないインプットが偉大なアイディアの源泉となる。

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