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0449号 順逆ともに、己を磨き続ける。


■苦しいときに逃げ出していたのでは、いつまでたってもビジネスパーソン
 として鍛えられることがありません。


■「ラクをして儲けたい」と言う人は近年特に多いようですが、そのような
 ことは起こりうることではないでしょう。

 あなたがよほどの天才なら別かもしれませんが、私を含めた大多数の
 凡人は、努力をしなければ結果を出すことはできません。


■そして人よりも抜きん出た仕事をしようとすればするほど、問題は常に降り
 かかってくるのです。

 そういった種々の問題から逃げ回りながら結果を出そうと考えている人は、
 最初から商売をやらないほうがいいでしょうし、厳しい言い方をすれば、
 そもそもビジネスに携わる資格がないのかもしれません。


■苦しみは、どうしたってやってくるのですから、それに背中を向けないこと
 が大切です。

 ずっと目を背け続けた苦しみは、やがて雪だるまのように大きくなって自分
 を追いかけてきます。

 結局は、より大きなプレッシャーを自分にかけてくることになるのです。


■そうなる前に、立ち止まって苦しみや困難に向き合う。
 そして、それを克服することで足腰が鍛えられていくのです。

 そうしたならまた次のトラブルに、恐れずに立ち向かっていく。

 それを解決したとき、また一回り大きくなることができるのです。


■歌手でも、芸人でも、一発屋で終わってしまうのはみじめなものです。
 ビジネスパーソンも同じといえます。

 たまたま楽な会社、給料のいい会社に入ることができ、それで、
 「こんな会社に入れてよかったなあ」と、そこで歩みを止めてしまう。

 あるいは企業でも新商品が大当たりして、すごい利益が出た。

 もしその一発を当てたことに安住してしまい、次の苦しみに向き合わな
 かったなら、長期未来に向かっての繁栄というものはありません。


■問題がやってきたときは敢然と立ち向かい、順調な時も不断の努力を惜し
 まず訓練することで、地力をつけていくことができるのです。

 順境のとき、逆境のときを問わず、順逆ともに自分を鍛え続ける。


■苦しいときにも剣を抜き、順調なときにも弓を引く手を緩めない。

 そうやって毎日着実に力をつけ続けていくことが、あなたのビジネス
 パーソンとしての価値を高めていくことにつながっていくのです。


 【今日のピークパフォーマンス方程式】   ■苦しみから目をそらせば、そのときはラクかもしれないが、    その苦しみは雪だるま式にふくらみ、いっそう大きくなって    結局は自分に襲いかかってくる。   ■対処できる苦しみのうちに向き合い、一つ一つ克服していく。    この繰り返しが自分を磨いてくれる。   ■苦しみは厄介者ではなく、自分を磨く試金石である。   ■順逆ともに手を緩めず鍛錬を続けていこう。

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