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0444号 大きめの風呂敷を広げ、責任を持ってたたむ。


■自分の能力を拡張するためには、自分が広げられると思っている風呂敷
 よりも、10%から20%増しの大きさのものを広げてみてはいかがでしょう
 か。


■持てる力の100%を出しているだけでは、力が伸びません。


■一般的には、100%が出せればいいじゃないかと言われることが多いと
 思います。

 持てる力の90%や80%の能力しか出せない人がほとんどの中で、自分の力が
 100%出し切れるならば、素晴らしいではないかと。


■しかしそれでは現状維持はできても、次のステージに飛躍していくことが
 できないのです。


■現在の自分の能力に対して、110%、120%の大きさの風呂敷を広げて、
 それを責任を持ってたためるような力を、何とかしてつけていくように
 してみましょう。

 全く新しいプロジェクトを立ち上げてみたり、会社を興してみること、
 今までやったことがないことに挑戦する、というのが一番効きますね。

 そのような、これまでにやったことがない冒険をして、自分の現在の
 枠を広げていくのです。


■これは、筋肉をつけるのと同じです。100%の力に対して100%の負荷を与え
 ていては、どれだけトレーニングをしても筋肉をつけることはできません。

 100%の力に対して110%、120%の負荷をかけることによって初めて筋肉が
 つきます。


■ところが、逆に調子に乗っていきなり150%、200%の負荷をかけようとすれ
 ば、筋肉組織は壊れてしまいます。

 そんな風呂敷を広げると、たためなくなります。
 いわゆる「大風呂敷を広げた」状態になってしまうのです。


■せっかく能力を上げようとして、大きな風呂敷を広げたのに、これでは
 逆効果。

 有言不実行になったり、人との約束が守れなければ信用を失うだけです。


■ですから、いきなり筋力アップを目指すのではなく、地道に筋肉をつけ、
 能力を高めていく。

 「大風呂敷」を広げるのでなく、「大きめの風呂敷」を広げるのです。


■110%の力がついたなら、さらにまた10%増しにする。それができたら、
 また10%増しに。これを繰り返していくのです。

 そうすれば、複利マジックによって、1年後、3年後、5年後、10年後に、
 あなたは見違えるようにたくましくなっていることでしょう。


 【今日のピークパフォーマンス方程式】   ■現在の自分の力に対して、110%、120%の大きさの風呂敷を    広げ、責任を持ってたたんでいく。   ■100%の能力を発揮しているだけでは成長はない。   ■かといって150%、200%の仕事をしようとすれば潰れる。   ■地道に能力を10%ずつ拡張していく。複利マジックで、    数年後には見違えるようなあなたになるだろう。

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