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0439号 ビジネスは「総合格闘技」のようなもの。


■ビジネスは、総合格闘技に近いものだと勝手に思っています。


■格闘技にはあらゆる能力が要求されます。

 詳しいわけではないのであまりよく分からないのですが、パンチやキックの
 キレ、関節技、耐久力、敏しょう性、メンタル面の強さなど、あらゆる力を
 兼ね備えなければ勝ち抜くことはできないのでしょう。


■ビジネスも一緒で、一つの能力だけではなく、例えばビジネスモデルを構築
 する力、人間関係を円滑にする力、昨日お話ししたメールリテラシーであっ
 たりPCリテラシー、マーケティング能力、スピーチ力、時代を読む先見
 性、マネージメント能力に営業力などなど、つけるべき力はたくさんあります。


■それらを一つ一つ磨いていくというのは、これは単純に面白いものです。

 そういう自分の総合的な能力、体力、技量というものを高めていくことは
 非常に楽しいものなのだという認識を、ぜひ持って頂きたいとおもいます。


■K1選手はおそらく、蹴りやパンチの訓練をしているときに、それによって
 自分の力がついていくことを実感として楽しんでいるのではないでしょうか。

 ビジネスも同じことで、強大な敵(それは実際のライバル会社かもしれま
 せんし、社内で起こる問題であったり、新しいプロジェクトかもしれません
 が、そういうもの)を打ち倒せるくらいの力がつくように、徐々に自分を
 磨いて強くなっていく。

 そしてそれを楽しんでいくべきです。


■ですからビジネスパーソンとしての成長というものは、格闘家の成長と
 一緒。そういうプロセスを経て、最高のビジネスファイターを目指して
 いくのです。


■それを目指すプロセスとして、K1選手だったら地位や名声、お金といった
 ものがついてきます。

 ビジネスパーソンも総合力を磨くことで、売上、利益、他者からの評価と
 いったものが追いかけてきます。


■そうやって強くなるままが、よりよいビジネスを行い、世の中に価値を
 生み出すという光栄にあずかることにつながるのです。

 それは果てしない向上の結果もたらされる最上のご褒美といえるでしょう。


■しかし、決してこれは楽な道ではありません。

 K1ファイターが世界一なるためには、血のにじむ努力がいるのでしょう。
 しかし本人は、むしろそれを楽しんでいるのではないでしょうか。


■「楽」ということと、「楽しい」ということは、漢字で書けば一緒ですが、
 これは違うものです。

 最強のビジネスパーソンを目指す道は、楽な道ではなく、「苦しく楽しい
 道」なのです。


■こんな考え方をしてみると、きっとビジネスが楽しくなってくるのでは
 ないでしょうか。


 【今日のピークパフォーマンス方程式】   ■ビジネスは総合格闘技である。   ■K1選手にさまざまな能力が要求されるのと同じように、    ビジネスパーソンも総合力が必要だ。   ■個別の能力を磨き上げることは、決して楽なことではない。   ■しかし世の中に対して付加価値を与えられるほどに自分の    能力を上げていくのは、「苦しく楽しい道」である。

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