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0437号 ビジネスパーソンは商人たれ。


■「ビジネスパーソン」は、「商人」とイコールである。

 そのことを認識していない人が、あまりにも多いように思います。


■ビジネスをするというと、なんとなく言葉がきれいで、格好よく聞こえ
 ちゃったりするので本質が見えにくいのですが、要するに商売ということ
 です。

 商売、すなわちお金稼ぎをするということです。疑う余地はありません。


■ところがお金を稼いでくるのはあくまでも営業さんの仕事であって、
 システム部門の人や経理、総務部などバックオフィスをあずかる人は、
 あたかも商売にはタッチしていないかのように思ってはいないでしょうか。

 あるいは営業職であっても、自分がお金を頂戴する、ということが不思議な
 ことに希薄な人があるのです。


■お金を稼ぐために企業というものは存在しているわけであって、その企業を
 担う組織の一員として、人は雇われているわけです。

 にも関わらず、「ビジネスパーソン」というキレイな言葉に惑わされて
 その感覚がすっぽり抜け落ち、お金もうけを全く意識しなくて良いように
 潜在意識で勘違いをしがちなのです。


■そういう感覚でいる限り、一流のビジネスパーソンへの道は非常に厳しいと
 言わざるを得ないでしょう。

 常に【自分のやっていることの対価】はいくらであるかを意識することは
 きわめて重要です。


■平生、高邁な理想を口にしていながら、お金が稼げていないという人は、
 社会に対して価値を与えることができていないのです。

 お金稼ぎは、イコール、善。
 これが成り立たなければ、そもそも資本主義の土台が成り立ちません。


■では、そのような高邁な理想をもって稼いできたお金というのは、一体
 何に使えばいいのでしょうか。

 それは、ズバリ自分を磨くために使うべきです。


■これは「ワクワク系」で有名なコンサルタント、小阪さんの著書やニュース
 レターで教えてもらったのですが、クライアントに対してより多くの価値
 を与えるために、稼いだお金でより自分をブラッシュアップして
 いかなければなりません。

 そのために稼ぎ、投資をするのであって、稼いだお金を飲む・食べる・打つ
 で全て使い切ってしまうのは論外。


■マスタービジネス(誤解を恐れずに簡潔に言うと、自分がお客様を導く
 という体裁をとるビジネス)をするためには、お客様の誰よりも、その
 分野において自分が最も早く、成長しなければならないということなのです。


■何度も書いておりますが、お金儲けを悪だとか、汚いことだと潜在意識で
 思っている人が思いのほか多いものです。

 そういう感覚ですから、お金持ちに対して非難中傷や罵詈雑言を浴びせたり
 するのですが、そんな評論家になどは誰だってなれます。


■お金を集めてくることができなければ資本主義は成り立たないのです。

 (当然のことながらまっとうな方法で、ということが大前提ですが)お金
 を稼ぐのは良いことなのです。


■ビジネスパーソンというおしゃれな?言葉に惑わされてはいけません。
 ビジネスパーソンとは「商売人」のことです。

 商売人たるもの、お金儲けに邁進しなければなりません。


■ただし、使った金を無駄遣いするのでなくして、絶えず自分をブラッ
 シュアップし、顧客に還元していく。

 この【正のフィードバックループ】を回して、自分も成長し、顧客も
 成長し、引いては社会に対して貢献する。

 これが商売人の真髄なのです。


 【今日のピークパフォーマンス方程式】   ■「ビジネスパーソン」は「商人」とイコールである。   ■ところがどうしたことか、お金儲けを悪だとか汚いことだと    潜在意識で思い込んでいる人が多い。   ■高邁な理想をもって、どんどん稼がねばならない。    そして得たお金は自己投資に当て、顧客に、社会に還元して    いく。   ■正のフィードバックループを回すことこそ、商売人の真髄で    ある。

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