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0436号 自分の棚卸しをすれば、人生の転機が訪れる。


■昨日は、「こんなことは、できて当たり前」と思っていることを改めて
 見つめなおし、自分の特技、スキル、強みだといえることを棚卸しして、
 100個書き出してみましょう、という話をいたしました。

 今日はその続きです。


■さて、実際に 100 書き出された方はそのレジュメを広げながらお読み
 ください。


■私が、この「できて当然」と考えている100のことを書いたときに、
 何が見えてきたかをお話しします。


■私は今、こうしてみなさまにメールマガジンを配信しているわけですが、
 そのきっかけは、この「自分の100の棚卸し」と密接に関係しています。

 実際、自分の強みとしてどんなことが挙がったかといいますと、、、


 ▼本を読むこと(大量に、すばやく読める)
 ▼文章を書くこと(すばやく、大量に書ける)
 ▼セミナーに行くこと(毎日、行っても苦にならない)
 ▼ランチ、ディナーを毎日異なった人ととる
 ▼マーケティングの勉強をしていた。仕事でも使っていた。
 ▼自身のコミュニティ作りを行っていた
 ▼インターネット上でのコミュニティ作りも(多分)それなりに
  上手だった
 ▼もともと商売は(会社に隠れて!?ゴメンナサイ)やっていたので、
  利益を生み出す源泉について日夜考えていることが多かった
 ▼セールスレターをはじめとしたコピーライティングもそれなりに
  できる
 ▼業種業界に特化しない、様々な世界の人とお付き合いがあった
 ▼自分に必要ないと思われるお付き合い(くだらない夜の飲み会など)
  は、躊躇なくすぱっと断ることができる
 ▼集中力は(一旦スイッチが入ったら)人の10倍くらいはある
  まる一昼夜でも、食事もそこそこに一つのことに没頭できる
 ▼短期間で、不可能と思われることを成し遂げてきたことが過去の人生
  でいくつかある
 ▼7年くらい、つづけて日経新聞を含む全国紙3紙、日経流通(今のMJ)
  日経産業、日経ビジネス、ダイヤモンド、東洋経済、日経ネットワーク、
  日経コミュニケーション、日経ベンチャー、日経ナショナルジオグラ
  フィックなどなどを毎日、毎週、毎月、定期購読し(新聞配達の店主
  も多数の個人顧客の中で私のことを認識してくれていました)、
  情報収集には余念がなかった
 ▼数え切れないほどの、ビジネス関係を初めとしたCD、ビデオ、などの
  教材の購読

 などなどなどなど。

 こういうのを100個以上、書きました。


■自分の中では、本をたくさん読むことは当たり前のことだと思って
 いました。むしろ趣味の一つです。(今もそうです)

 また、文章を書くことも当たり前のことであり趣味であり、セミナー
 に行くことも当たり前のことであり趣味であり、人とご飯を食べること
 もそうでした。


■それらはすべて、自分にとっては何よりの趣味であり、やって当たり前、
 できて当然のことだったのです。

 よもや、それが自分の「強み」だなどという認識はこれっぽっちもありま
 せんでした。


■ところが数年前、勤めていた会社が傾き始め!?、まだ会社員だったときに
 自分をもっと高く売るためにはどのようにしたらいいのか、と考え、
 自分は一体何ができるのか書き出してみたのです。


■すると上記のようなものが挙がったわけですが、よく考えたら、本を読む
 ことも、文章を書くことも、セミナーに行くことも人とご飯を食べること
 も、そういうことを圧倒的な量で継続してできる人というのはあまり
 いないのではないかと気付いたのです。

 ましてその4つが共通してできている人となったら、これはほとんどいない
 ではないかと。


■さて、そこに気が付いた私は、ではそのスキルを誰に対して出していけば
 役に立つのかと考え始めたのです。

 日々大量の【インプット】を続け、凝縮し、【編集】し、【アウトプット】
 された成果物を求めている人は、世の中にたくさんいるのではなかろうか。

 それをインターネットというツールを使って【レバレッジ】をかけて
 伝達してみたら、結構すごいことになるのではないか。

 (まず最初に自分の身の回りの小さなコミュニティからこれをはじめた
  ところ、かなり好評でした。テストマーケティングですね)


■そこで、その需要に対し本格的に供給を始めたところ、非常に大きな
 ビジネスになったわけです。


■これも、自分の棚卸しをすることによって、その市場価値というものを自分
 で発見するのができたおかげでした。


■たまたま私はこのような形で、強みを活かす道を見いだすことができたわけ
 ですが、みなさんお一人お一人に、そういう「強み」があるはずなのです。


■「自分は何ができるのか分からない」
 そう感じている人は、ぜひこの「100の棚卸し」をしていただきたいと思い
 ます。

 きっと今まで持てなかったような自信がふつふつと沸いてくることは
 間違いないでしょう。


■そうしたら次に、そこに挙がった力というのは誰に対してパフォーマンスを
 発揮できるのか、どんな会社に対して有効なのかを考えてみるのです。
 あるいは必要があれば自分が会社を起こしてもいいでしょう。


■「強み」は決して私と同じであるはずはなく、

 【あなただけしか持っていない強み】

 が複合され、それが適切な需要とマッチしたときに大きな成果をあげる
 ことができるのです。


■あなたが今日まで築き上げてきた能力というものは、誰かに対して必ず役に
 立つはずです。そこにミスマッチが起こるから、なかなか満足のいく
 パフォーマンスが発揮できないだけなのです。


■まずは、そういう自己分析というものをぜひしてみたらいいのではないで
 しょうか。きっと、意外なものが強みとして認識されてくるはずです。
 そしてあなたは自信を持てるようになるでしょう。

 そして適所において必要とされる、適材のあなたがつくり上げられる
 のです。


 【今日のピークパフォーマンス方程式】   ■「こんなことは、できて当たり前」と思っていることを    100書き出してみる。   ■その中からいくつか組み合わせたなら、オンリーワンの能力    が出来上がる。   ■それはあなただけの「強み」であることを認識するのだ。   ■その強みを活かすことのできる場所さえ正しく選択できれば、    人生は大きく変わるだろう。

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