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0430号 非難攻撃を、向上への激励と受け止める。


■人から、自分の言動に対する指摘や非難を受けたとき、それを攻撃や中傷と
 取るか、自分を成長させてくださる叱咤激励と受け止めるか。

 それによって、自分の成長の度合いは大きく変わっていきます。


■人から非難されるとか、攻撃や中傷を受けると、それを何倍にもして仕返し
 したくなるのが人のサガです。

 しかしそれをやったら動物と変わりがありません。


■そこで、仕返しをするのではなくて、3回深呼吸をして、振り上げたく
 なったこぶしを下ろします。そして考える。

 「果たして、彼の言っていることに、学べることはないか?」
 そう自分に対して問いかけるのです。


■自らを冷静にしてその質問を投げかけたときに、実はそれがかなり的を射て
 おり、それが的を射ているからこそ腹が立つ、ということも往々にしてあり
 ます。

 そういう指摘や攻撃にこそ、自分を大きく成長させてくれる糸口が隠されて
 いることがあるのです。


■人間、自分のことは自分が一番よく分かっていると思いがちですが、大きな
 間違いで、自分のことほど、自分にとって分からないものはありません。

 人間の目は、はるか彼方の天体など遠すぎるものも見えませんが、あまり
 にも近すぎるものもまた見えないのです。


■自分では気付かない欠点や弱点を、あからさまに見せつけてくれて、それが
 ために、改善の糸口を与えてくれるということが思いのほか多いものです。


■非難攻撃を、非難攻撃として受け止めるのか、自分の至らない点を認識させ
 て反省改善させてくれるきっかけとするか。

 私も含めて、なかなかそういう心になりがたいからこそ、努力して、すべて
 を向上のきっかけにしていく心構えが重要なのではないでしょうか。


 【今日のピークパフォーマンス方程式】   ■非難を受けたら仕返しをしたくなるのが人情というもの。    しかしそれでは一切の向上はない。   ■自分の至らない点を認識させ、反省改善させてくれる機会と    する心構えが重要である。   ■実は、これほど言うは易く行うは難いものはない。だから    こそ、実行する者は結果を残せるものなのである。

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