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0405号 最大の結果をあげるために常にレバレッジを意識する。


■よく「レバレッジ」という言葉を耳にします。

 レバレッジとは、「てこの原理」のこと。
 ビジネスにおいてレバレッジを効かせるとはどういうことでしょう。


■小学校(中学校?)で習った通り、てこには「支点」「力点」「作用点」が
 あります。

 支点に支えられた長い板の先端に、重さ1トンの石が乗っているとします。
 この板の反対側に力を加えて石を持ち上げるとき、どの程度の力が必要で
 しょうか。


■まず支点から石(作用点)までの距離と同じ距離に力点をとった場合、石の
 重さと同じ1トンの力が必要になります。

 ところが支点から力点への距離を離していくに従い、加える力は10分の1、
 100分の1に減ってきます。すなわち1トンが100キロ、10キロと減少して
 いきます。

 最後には、小指1本で1トンの石を持ち上げることができるようになります。


■同じように、同一の限られた時間内でビルゲイツやウォレン=バフェットの
 ような結果を出す人もいれば、全然結果を出せない人もいます。

 より少ない時間で、より多くの結果を出していくためにはどういうことを
 心がければいいかと、常に考えていなければなりません。


■レバレッジには、時間的なもの、他人の力、他人のお金といったいろいろな
 ものがあります。

 時間的なものでいえば、2割8割の法則がレバレッジに当たるでしょう。

 2割8割の法則とは、ある仕事に対してかけた時間のうち、2割の時間が
 80%の結果を生み出しているということです。


■さらに細かく見れば、その2割の時間のうちのさらに2割が、80%のうちの
 80%を生み出していることになります。
 つまり4%の時間が64%の結果を生むことになるのです。


■まず最初に80%を20%の力で生み出しているから、ここですでに16倍の
 レバレッジが効いていることになります。さらにその80%のうちの80%を
 20%のうちの20%で生み出しているから、さらに16倍、実に256倍のレバ
 レッジが効いているわけです。(わかりにくいかな。舌足らずですみませんね)


■話がそれますが、だからこそビジネスにおいてはトップブランドになること
 が非常に重要なのです。

 上位4%に入れば、その4%がなんとマーケットの64%を占めることが
 できるのです。


■やらなければいけない仕事があったときに、自分はそのうちの得意な2割
 だけを行って、あとの8割はそれが得意な他の人に任せる。これもある種
 のレバレッジといえます。


■銀行からお金を借りるということも、場合によってはレバレッジになり得ま
 す。


■インターネットもレバレッジのツールとして使えます。

 例えば、こうして私がメルマガを書いてみなさまに配信しているのも、
 私が1人の人に配信する労力と30000人の人に配信する労力は同じ。


■同じ労力で30000人の読者様に配信されているから、30000倍のレバレッジが
 ここでは効いていることになります。

 これによって、それだけ速い速度で自分のネットワークが構築されていったり
 その他、多くのビジネスを生み出すきっかけづくりが可能となるのです。


■てこの力を使って、できるだけ軽い力でものごとを動かしていく。

 最大の結果を出すためには、てこの原理が効いているかどうかを常に意識
 しながら動いていくことが非常に重要です。


 【今日のピークパフォーマンス方程式】   ■同じ時間でビルゲイツやウォレン=バフェットのような結果を    出す人もいれば、全然結果を出せない人もいる。   ■2割8割の法則など、レバレッジが効く場面はたくさんある。   ■最短の時間で最大の結果を得るために、今自分がやっている    ことはレバレッジが効いているかどうか、常に確認していく    必要がある。

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