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0360号 変化に柔軟に対応する心構えを。


■今は変革の時代です。

 いままでは「安定」を求めることが善とされ、「変化」を求めるものは
 異端とみなされる傾向が強く見受けられました。

 大学にいって、良い会社に入って、順調に出世していくのが人生の
 勝ち組。


■学問の世界でも、お役所の世界でも、企業人として人生を過ごす上でも
 大体、こういうパターンを踏襲した人が「成功者」として賞賛される。


■年数を経ると、自動的に係長になり、課長になり、課長になり、うまく
 いくと重役になる。そしてごくごく一握りの優秀な人は社長に上り詰める。

 これが典型的な「勝ち組」のエスカレータ。


■しかし、90年代後半から状況が変わり始めました。

 高度成長期、右肩上がりの成長を遂げる時代には、安定を基礎として、
 大きな減点さえされなければ、順調に出世を遂げることができるし、
 そこそこの収入を得ることもできましたが、今は、そんな神話はご承知の
 ようにとうの昔に崩壊してしまいました。


■既に「安定」は失われ、「変化の萌芽」が見える、あるいは現に
 社会の秩序が崩れ、大きく変化が起こってきています。
 そしてそれは大きな変化の序章、序曲、端緒にすぎないのです。


■ちょうど、今まで数年あるいは10年程度の時間をかけて徐々に変化
 が起きていたものが、これからの5年、10年で、一気になだれのように形を
 変えて、まるきり別の世界がそのあとに、現出することになるでしょう。


■今までの世界とその別の世界との違いをわける切り口はさまざまでしょう。

 雇用の問題かもしれない。求められる能力かもしれない。
 語学の問題かもしれない。インターネットが関連するのかもしれない。
 社会制度かもしれない。
 世界観かもしれない。価値観かもしれない。
 世界の距離かもしれない。時間の壁かもしれない。人種問題かもしれない。
 政治の世界かもしれない。哲学の問題かもしれない。宗教の問題かもしれない。
 戦争の問題かもしれない。平和の問題かもしれない。
 文学の世界かもしれない。実業の世界かもしれない。

 あるいはもっともっと別のなにか、かもしれません。


■いずれにしても、世界が怒涛のごとくに変化している只中である
 のを肌身を通して感じられることも多くなってきたのではない
 でしょうか。


■私がいつも、自分に対して言い聞かせていることは

 【ルールは変わった】

 ということ。


■どのようにルールが変わったのか、まだ明確に表現する術を
 持ちませんが、間違いなく10年前の価値観のままで、現代社会を
 勝ち抜いていくことが出来ないことくらいは皮膚感覚として
 感じています。


■何をどうせよ、という偉そうなことをいえる立場にはありませんが、

 ▼安定よりも変化を志向すべし
 ▼ルールが急速に変わっていきつつある現代では、守りよりも攻めの
  人材のほうが重宝される

 なんてことを考えながら、私自身は毎日を生きていこうと思って
 います。


■なんだか、今日も寝不足で、抽象的&脈絡のない話になってしまったような
 気がします。

 なんとなく、いいたいことを察してくださいませ。

 ではでは。(そろそろ休みます)


 【今日のピークパフォーマンス方程式】   ■21世紀は変化の時代。    変化の時代には守りの人ではなく、攻めの人、に勝機がある。   ■守りに入る=新しい世界に適合できず、座して死を待つ、と    なりかねない。   ■積極的に変化に対応するための心構えを養い、行動をとり    続けることで、結果として変革の時代ゆえの様々なチャンス    を掴み取りに行くことができる。

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