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0340号 多数の事例のインプットで、本質と枝葉の区別が出来るようになる。


■ビジネスを成功させる上で、たくさんの事例のインプットは非常に重要
 だと思います。

 インプットといっても、いろんなチャネルがあります。

 ▼人と会う
 ▼講演、セミナー
 ▼本
 ▼ビデオ、CD、DVD

 ほかにもさまざまにあると思いますが、いずれにしてもできるだけ多くの
 チャネルから膨大な量のインプットをすることが必要です。


■多くの事例に触れれば触れるほど、そこでいわれていることが

 ▼汎用的な、すぐに自分に取り入れて結果を出すことができるものであるのか、

 あるいは

 ▼時代や環境などの特殊な事情、その人の個性などの部分でたまたまうまく
  いっただけの、汎用性のないものなのか、

 ある程度の区別、目利きが出来てくるのかな、という気がします。


■絶対的に触れている事例が少なければ、その入ってきた情報はたまたま結果
 が出ただけ、という可能性も増し、それを取り入れることには博打的な要素
 も強くなってです。

 3つインプットした事例のうち、2つがうまくいった事例だからといって、
 その二つは「たまたま」成功した事例だっただけなのかもしれません。

 上述のように、その人の個性や、時代、タイミング、その他特殊な事情に
 よってうまくいっただけ、というような。


■逆に100インプットした事例のうち、80個がうまくいった事例であるのなら、
 それは自分のところに導入してもうまくいく可能性が高いでしょう。

 よくいわれる、

 ▼Win-Winでいけばよい
 ▼まず与える
 ▼重要事項から優先する


 などというのは、今までの膨大な事例から導き出された事例ですから、
 まずやって間違いがないのです。


■逆に、その人が特殊なキャラクターだからできた。天才的な能力を持って
 いたから出来た。そのときの時代背景に依存した成功、というものは普通の
 人が導入してもおそらくうまくはいかないでしょう。

 そのあたりの目利きができる能力が必要だと思っています。
 そしてその目利きできる能力というのはひとえにインプットの量の差で
 あります。


■数多くの事例にふれることにより、それが本質的な、普遍的な、汎用性の
 あるものなのか、例外事例で汎用性のないものなのか、が瞬時に判断
 できるようになるのです。

 そこに至るまではひたすらにインプットの量稽古が必要、だと思います。


■成功、パフォーマンスの発揮、ということを私なりのアプローチで
 捉えるとこういう考え方になるのでしょうか。

 まだまだ書きたいことはあるのですが、今日はこれくらいで。


 【今日のピークパフォーマンス方程式】   ■できるだけ多数の事例に触れてみるようにする。    情報のソースは一つに偏らなくてもよい。対面なのか、講演    なのか、セミナーなのか、あるいは本など、それ以外の    メディアによるものなのかは関係ない。   ■たくさんの事例に触れてみることで本質と枝葉末節の部分の    区別ができるようになる。これこそまさに量稽古の必要な    所以である。   ■極力、万人が導入してうまくいくような汎用性のある法則を    見つけ、実践することが重要。

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