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0277号 脳を鍛える。


■同名の立花隆氏の書籍がありましたが、本稿はその本とはなんらの関係
 もありません。


■昨日、圧倒的な負荷を自分にかけてみる、というテーマでお送りさせて
 いただきました。

 誤解がないようにいっておくと、これは身体を使うことだけではなく、
 脳に負荷をかけることでもあるということ。


■更にいうと、身体に負荷をかけるよりも、もっともっと重要なのは
 脳に負荷をかけること。

 その脳に負荷をかける行為が、脳を鍛える、ということなのです。


■「脳を鍛える」ときくと、非常に抽象的なような気もする表現ですし、
 脳を鍛える、って具体的にどのようなことなの、という疑問も
 でてきそうです。

 記憶力ということでもなさそうだし、発想力といっても、いまひとつピンと
 こないし。
 どういう能力を磨くことが「脳を鍛える」ことにつながるのか。


■私の中での、「脳を鍛える」の定義はひたすらハードな思考・思索が
 必要な内容についてどれだけ長時間、考え続けることができるか、ということ。

 どれだけ長い間、飽きもせずに考えて考えて考えて考え抜く、という
 プロセスを経ることができるか。

 しかも、苦痛ではなくして、快感を感じながら。


■もはや自動操縦、ちょうど自転車に無意識に乗ることができるがごとくに、
 自動操縦で長時間の思考を続けることができるかどうかが、

 「鍛えられた脳」であるか、「鍛え抜かれていない脳」であるか

 の区別ではないかと思っています。

 あくまで、私の勝手な定義ですが。


■昔は、何かを徹底的に考えると知恵熱が出たものです。
 もしくはそこまでいかなくても、頭に熱っぽさを帯びたものです。

 今は、どんな内容でも、どれだけ長時間考え続けても、頭が痛くなる
 ことはありません。


■考えてみると、あの知恵熱は、脳を酷使したときのオーバーヒート
 だったのかも、とも思えます。

 そして今、そのような頭脳に対する負荷をいくらかけても、オーバー
 ヒートしなくなったというのは朝から晩まで考えに考え続けて
 いくことにより、いつのまにやらハードな思考・思索に対する脳の耐性
 がついたのではないか、とも思えるのです。


■一つのテーマを決めて、徹底的に考えてみる。

 それは自分が夢中になれるもののほうがいいですね。
 いいですね、というよりは、そういうものでなければそこまで没入
 できるものでもありませんし。

 そのプロセスをひたすら経ることで、気がついたら考えられないくらいの
 長時間の思考をすることが苦にならない「鍛え上げられた脳」が生まれる
 のかもしれません。


■身体を動かすより、頭を動かそう。

 どれだけ酷使しても微動だにしない卓越した頭脳を作り上げるために。

 これからの私が目指すコンセプトでもあります。


■今日はなんだかエッセイみたいな内容になってしまいました。


 【今日のピークパフォーマンス方程式】   ■圧倒的な負荷を、頭脳にかけてみる。    自分は一体、どれだけ連続してハードな思考訓練を継続する    ことができるか。   ■やすやすと長時間の頭脳訓練が行えるようになったときに    次に飛躍するための大きなヒントが突然閃くものなのかも    しれません。                    、

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