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0263号 ピークパフォーマンスを発揮するための公式。


■喫茶店にて、ふと思いついたこと。

 ビジネスにおいて、ピークパフォーマンス(最高の結果)を発揮しようと
 するときの方程式。


 【目標設定】×【大量のインプット】=【アイディアの孵化】

 目指す方向をはっきりさせてから大量に本を読む、話を聞く。人と
 話をする。

 そしてそれを繰り返すことで、たくさんのアイディアの卵が生まれ、
 たくさんの卵の中からごく少数のひな(形になりそうなアイディア)
 が孵化する。


■そして、

 【アイディア】×【行動(大量のアウトプット)】=【ピークパフォーマンス】

 そのアイディアのひなを育てるのは「行動」しかありません。
 行動がひなを成鳥に育てるのです。

 そしてアイディアを育て、形にするのは、つまるところ、地道な毎日毎日の
 単調な作業であったり、業務であったりするわけですが。

 まじめにやれば、形になる発想があったとしても、その発想を形に変える
 努力を惜しんだがために、日の目を見ないこともよくある話です。


■これをまとめると、

 【ピークパフォーマンス】

      =(イコール)

 【目標設定】×【大量のインプット】×【行動(大量のアウトプット)】

 の積で決定されるのではないかと。


■「積」ですから、当然のことですが、いずれかがゼロであれば、あと
 残りの項目にどれだけ高い数値を入力しても結果はゼロになるのです。

 目標設定なくしてのインプットは全くもって無意味です。


■実は社会人になりたての頃、人の数倍は努力していた(インプット
 していた)つもりなのにどうしてビジネスにおける結果が出ないのか
 と思い悩んでいた時期がありました。

 人が遊んでいるときも、飲みにいっているときもずっと勉強して
 ました。

 それこそ、今以上に勉強していた(たくさんの本を読んでいた、多くの
 経済誌を読んでいた、新聞だって毎日4誌読んでいた)のに、どうしても
 結果がでない。

 それはそれは辛い日々でした。


■それもこの公式にあてはめると当たり前のことで、目指す方向性や
 やりたいことを明確化することもなく、ただ、インプットのための
 インプットだったからです。

 そして入力したことを行動に落とすこともしない。


■目標を果たすために必要な情報かどうかの吟味なく、ただ、情報を
 取り込んでただけだったんですね。

 結果がでるはずがありません。
 無関係な努力。方向違いの頑張り。だったんでしょう。


■そして、もう一つ。
 そこで学んだことを、行動に落とさなかった。あるいは外部に伝達
 することもなかった。

 自分の中でただ、単に沈殿しているだけ。

 結果、身体を動かしてなにかをするわけでもなく、単なる頭でっかち
 の講釈師。そんな人間が育ってきたわけです。

 行動せずして、結果がでるはずがありません。


■ということで公式に当てはめると、

【目標設定】×【勉強(大量のインプット)】×【行動(大量のアウトプット)】
    0   × 10000000000000  ×       0

 というような感じだったんでしょうか。
 (便宜的に数値を入れてみました)

 結果がでないのは当たり前ですよね。


■よく、なかなか思い通りの結果を出すことができない、という
 方の話をうかがいます。

 それらの人に共通することは、

 ▼やりたいこと、やるべきこと、目指すべき方向性、をはっきりと
  させていない方が多いようです。(目標設定していない)

 ▼あるいは、目標を設定していても、インプットしていない人が
  あります。(勉強していない)
  ⇒「自己啓発オタク」と呼ばれる方によく見られる傾向でも
   あります。(目標は設定したけれど...、という状態)

 ▼そして、目標設定して、一生懸命勉強もしている。だけど、行動に
  移していない人があります。(行動していない)
  ⇒これも「自己啓発オタク」と呼ばれる方によく見られる傾向で
   あります。


■いずれが欠けていても、良好な結果にはつながらない。

 ピークパフォーマンスの発揮とは程遠い結果になるのは当然のこと
 でしょう。


 【今日のピークパフォーマンス方程式】   ■文字通り、ピークパフォーマンスを発揮するための方程式。   ■【目標設定】    【大量のインプット】    【行動(大量のアウトプット)】    この三つの積が最高のパフォーマンスを生み出す。    間違えてはいけないのは、これは「和(足し算)」ではなく    「積(掛け算)」であるということ。   ■いずれもいずれもバランスよく。

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