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0247号 ピークパフォーマンスとはレバレッジ。


■ピークパフォーマンス、って一体なんですか?とたまに聞かれます。

 ピークパフォーマンスというのは文字通り、最高の結果、ということ。
 もっというと【最小限の努力で最大限の結果を発揮する】こと。

 いつも頭の中で、最少努力で最大効果をするにはどうしたらいいか、
 を考え、それを実行に移し、その効果の程を検証しています。

 そしてそれを【ピークパフォーマンス方程式】に落とし込めればよいな
 と思っています。


■もともとメールマガジンを配信する、というのもそれが可能な
 一つのツールであると思ったから。

 一人の人にこの文章を読んでいただくのも、万人に対して
 この文章を読んでいただくのも、実はかける時間コストは全く
 変わりはありません。

 私がメルマガを配信することで求めている、


 ▼セルフプロデュースの機会
 ▼新しく生まれる出会い
 ▼ビジネスのチャンス
 ▼ビジネスとしての潜在可能性の発掘


 が1人に向けて配信するのと、10000人に向けて配信するのでは、
 そのまま10000倍の差となって現れるわけです。

 だから当然、たくさんの方に読んで頂きたいと思って、配信する
 し、様々な施策をとるわけです。


■現在、このメルマガは約20000人の方にお読みいただいていますから、
 人数として、20000倍のレバレッジ(てこの原理)が働いている
 ということになりますね。

 みなさまご存知のとおり、てこの原理を利用すればというのは、
 ごく小さな力で、非常に大きな物体を動かすことが可能となります。

 支点の位置によっては、1の力で10000の重さのものを動かすこと
 ができるわけです。

 いまの例でいうと、1の力で20000のものを動かしていることに
 なります。(レバレッジがきいていますね)


■そして、できるだけ短期間に、コストをかけてでも読者の方を増加
 させようと思ったのも同じ理由です。

 どうせ数千、数万倍のレバレッジをかけるのであれば、その時期は
 一刻も早いほうがいい。

 3年後に10000名の読者、というのと、半年後に10000名の読者、
 ということであれば、どう考えても、後者のほうがよい。


■(たとえ文字ベースであってでも)接触時間が長いほどに、自分の
 人となりも分かっていただけるし、出会いのチャンス、ビジネスの
 チャンスも増えるわけで、


 【(読者数という)量的レバレッジ】

        ×

 【(接触頻度という)時間的なレバレッジ】


 の積が最大化するように行動しているのです。


■だからわき目も振らずに一人でも多くの読者に、一刻も早く、この
 メルマガを読んでいただくために邁進しました。

 広告がいいのか、相互紹介等を含めて他のメルマガへの露出がよいのか、
 他のサイトへの露出が重要なのか、あるいはリアルでの名刺交換の際の
 「登録してね」の一言が効果的なのか。
 そして、ご紹介キャンペーンなんかも。

 いろいろやりました。


■すると、ここでもレバレッジ、というか、ピークパフォーマンスを
 発揮するコツのようなものが、試行錯誤のなかから見えてくるわけ
 です。

 たとえば、相互紹介をやるよりも、広告をいろんなメルマガなどに
 出したほうがはるかにレバレッジが効く、とか。

 相互紹介は当然、金銭的コストはかかりません。
 が、多少の金銭的コストの節約を考えても、時間的コストを考える
 と実は非常にコストが高くつくわけです。


■相互広告をすると文面の確認に始まって、メールのやりとりが延々
 続くことがあります。そして媒体としての力が弱い媒体との相互
 広告ですと、本当に誤差の範囲(数部~十数部)の増加にしか
 ならない、とか。

 そのやりとりにかけている時間が仮に15分、だとすると、私自身の
 時間単価を50000円で計算すると、ここで約12000円分のコストが
 発生していることとなります。

 ※私は自分の時間単価を現在、50000円に設定しています。

 すると、12000円のコストをかけて、10名の方に新しくご購読いただいた、
 となれば、一人当たりコストは1200円。


■そして50000円の広告を打って、200名の読者が増加したとすると、
 一人当たりコストは250円。

 5倍ほどの差となって現れるのです。
 一回一回はそれほどの差にはならなくても積もると大きいです。
 それがわかったので相互紹介を原則として取りやめました。


■非常にドライだ、と聞く人によっては不快と感じる人があったり、
 お叱りを受けるかもしれませんし、それはどうなんだろう、と思われる方
 もいらっしゃるかもしれません。

 ただ、目的を100%レバレッジをきかせて、夢を叶える、目的を
 果たす、というところにおいた場合には、ある種、金銭的、時間的
 投資をぎりぎりまで取捨選択する必要があるわけです。

 やればいいことがわかっていても、どうしてもそれを行わないほうが
 よい、とぎりぎりの選択をしなければならないこともあるのです。

 日産のゴーンさん、私は大好きなんですが、やりたくないこと、
 継続したいことでも、断固としてそれをやめなければ業績は向上しない
 ことを教えてくれました。


■ピーター・ドラッカー氏は、優先するものより、排除するものを
 選ぶことが実は重要、ということをいわれています。

 やりたいこと、やるべきことははっきりいって、無限に出てきます。

 その中で実際に出来ることというのは、たとえば私の例でいえば、
 おそらく数十分の1しか出来ていないと思います。

 そういうものだと思います。


■もちろん数字だけで判断できない部分もありますし、そのあたりは
 考慮しなければならないところではありますが、こういう計算が
 できるようになる、というのは【自分経営】(経営者であろうと
 なかろうと、自分が経営者の感覚で物事を考える)をする上で
 非常に重要なことだと思います。


■感覚的にやるやらない、を決めるのではなく、計算に基づいて
 レバレッジが最も効くであろう、項目から一つづつ行って
 いくのです。


■よく、短期間に部数を集めましたね。著名なメルマガにできました
 ね、といわれることがありますが、故なくそのようなメルマガに
 なったわけではありません。

 それこそ朝から晩(夜寝ているときまで)思考し、実験し、検証し、
 リスクを背負いながらいろいろ試してきたわけです。

 それではじめてメルマガ読者を増やすための【ピークパフォーマンス
 方程式】が導き出されるわけです。


■目標達成、売上達成、認知度向上、所得倍増、コミュニケーション
 能力の向上、プレゼン能力の向上、時間管理、などなど

 すべてのジャンルで、【ピークパフォーマンス方程式】があると
 思います。

 思考し、行動し、のなかから導き出す努力をしていけば、きっと
 その考え方が自分の中に浸透し、無意識に最大効果を発揮する
 ための思考・行動を取るように選択していけるように
 なるはずです。


■ビジネスで成功するための【ピークパフォーマンス方程式】の
 研究、まだまだ、その旅立ちは緒に就いたばかりですが、学び、
 思考し、行動し、実験するプロセスの中で、身につけていきたいと
 思っています。

 まだまだその試みは緒に就いたばかりですが。


 【今日のピークパフォーマンス方程式】   ■徹底しててこの原理を考える。    てこの原理がはたらかないものについては、それをやめる    決断をすることも重要。   ■一にも二にも、レバレッジ。    どうすれば、『最少努力で最大効果』を発揮することができる    か、学び、思考し、行動し、実験して各分野についての    ピークパフォーマンス方程式、を身につけていく。

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