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0240号 《動くからやる気がでるのか云々》Part2


■動くからやる気がでるのか、やる気が出てから動くのか。

 昨日のこのテーマについて書いたところ、たくさんの反響を頂きました。
 100%好感を持って、お受け取り下されたことを本当に嬉しく思い
 ます。


■実は、私も昔は《やる気が出てから動こう》と思ってたクチなんです
 よね。

 特に営業やってたときなんてほんとに。
 喫茶店に行って、一人戦略会議を練ろうと思って(⇒単なるサボリ)
 営業本とか読んでみたりして、やる気が出てきてから新規営業
 いこうとか。(だめじゃん!!)


■でも、はっきりいって、そういうことやってる間は【決して】やる気
 は出ないんですよね。

 断言できます。待っててもやる気は起こりません。
 ほんとかよ!?と思う人は死ぬまで、やる気が起きるのを待ってて
 ください。永遠におきては来ないですから。


■そうではなく、やる気の有無に関わらず、まず動く。そうしたら
 脳の特定部位が刺激されて(この部位を『側座核』といいます)、
 やる気が生まれてくるのです。

 学術的にも、証明されているようです。

 【今日の参考文献 海馬】(⇒このP.192~)

 アマゾンでレビューが70コも付いてて、星が4つ半ですから、ただ事
 でない本であることは間違いありません。
 凄く読みやすくて面白いですよ。


■この即座核、刺激を与えるとだんだん興奮してくるそうです。
 刺激を与えないと、いつまでたっても、冷静なまんま(=やる気が
 出てこない)だそう。

 分かりやすい例でいうと、掃除を仕掛りはじめると、だんだん掃除
 モードに入って、気が付いたら半日経ってた、なんて経験はない
 でしょうか?

 あれですね。

 「行動がやる気を誘発する」これですよ、これ。
 これを【作業興奮】と呼ぶそうです。


■これからは、やる気がでないと嘆くより先に、まず動く。
 これが大事ですね。


■キーワードは【作業興奮】

 レッツ作業興奮!?を合言葉にまず動きましょう。

 動けば動くほど、やりたいこと、やるべきことが見えてくるに
 違いありません。

 動かなくて損をすることはたくさんありますが(後悔)、動いて
 損をすることは決してありません。(どんな結果に終わっても、
 経験というお金で買えない財産は身につけることができますから)


 【今日のピークパフォーマンス方程式】   ■動くからやる気がでるのか、やる気が出てから動くのか。    答えは自明。動くからやる気が出るのである。   ■動くと脳の中の「即座核」という部位が刺激されて、    【作業興奮】モードに入ります。    あとはほうっておいても、行動を続ける限り、その興奮状態    は永久機関のように、スイッチが入り続け、動き続けます。   ■だから、まず動く。そして歩みを止めない。    歩みを止めると、せっかく苦労してエンジンをかけたものを    元の木阿弥にしてしまうから。   ■上記理由により正月や盆、長期休暇は非常に危険です。    せっかくスイッチの入ったダイナモ(発電機)を冷却させる    こととなってしまいますから。

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