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0221号 自分の時間当たり単価を常に意識し続ける。


■明けても暮れても、時間当たりの自分の収益を最大化することを考えて
 います。時間当たり、人件費、というのはどれだけ自分が世の中から
 必要とされているか、という一番分かりやすい指標であるから。

 他にもいろんな指標があるのでしょうけれども、なんといっても、
 そのものずばり、で自分の社会的に生み出す付加価値が明確に表される
 ものですから。


■いろいろ批評もあると思いますが、原則的に、やっぱり優れた弁護士は
 そうでない弁護士に較べて圧倒的に時間単価は高くなるし、デザイナー
 でも医師でも、会計士でも、技術者でも、そして経営者でも自営でも
 会社員でも、全く同じだと思います。

 この世の中は、原則的には需給のバランスによって価格帯が決定される
 ものであるから。


■人間の値段、というと生々しくなりますが、自分の労働に対する対価、
 というものも、当然、自ずから需要と供給の曲線の中で、半自動的に
 決定されるものだったりします。

 ですから、代わりの利かない人材、一騎当千の人材になろうとすれば
 するほどに、時間当たり単価が上昇するのは世の中の道理です。


■そんなことを考えています。

 具体的には、 常に頭の中に自分の時間単価のあるべき姿を計算して、
 意識して行動しているのですが、段々それが切り上がってきました。
 現在、時給5万円。

 勿論、これが現在の自分の時給、ということではなく、目標とする
 時給額であることはいうまでもありませんが、一つの目安として、
 常に、この行動は1時間当たり5万円の価値があるか、ということを
 考え続けています。
 ※なんどもいいますが、時給=自分の社会に対する貢献度合い、という
  ことですよ。念のため。


■昔は5000円くらいから始めました。
 今、行っている行動が時間単価にして、5000円を頂戴できるほどの価値を
 世の中に生み出しているか、どうか。

 それが1万円になり、2万円になり、3万円になり、5万円になった
 ということで。


■決して守銭奴になっているわけではありませんし、別にゼニカネの
 ために人生をささげているわけでもありません。

 だから、この基準に逸脱したことも勿論行うし、それどころか単なる
 浪費に過ぎないこともやってしまったりしてしまう自分もいます。


■でも、こういう基準を頭の片隅にでも持っているかどうかで、
 一つ一つの行動に重みが生まれます。

 「今やってることは、5万円の価値を生み出すものなのか」

 ⇒別にこれは直接的に5万円の収益を生み出すものでなくてもいい
  のです。

  たとえばセミナーに行くという行為自体は、それ自体で収益を
  発生させるものではありませんが、それが将来にわたり、しかも
  複利で回ると分かっているから、自分のために投資を怠らないの
  です。


■この基準を徹底すればするほど、行うべき優先順位が明瞭となって
 きます。

 自分の時間が何よりの資源だと思うから、時間を奪う一切のものを
 排除する気持ちがより強くなります。

 結果として、生きていく密度が濃くなるし、クオリティも必然的に
 上がっていかざるを得なくなります。


■勿論、ここでいっていることは100%徹底しなければならない、という
 ものでもありません。

 家族とのコミュニケーションや、自分の心を遊ばせる時空を確保する
 こと、その他様々な、人間として必要なことがあるはずです。

 ただ、こと、ビジネスという分野から捉えたときに(「平成・進化論。」
 はあくまで、トップ20%のビジネスパーソンを対象に配信している
 つもりです)このような意識を持つことは非常に重要なことではない
 かと思っています。


 【今日のピークパフォーマンス方程式】   ■自分の時間単価を意識し続ける。    今、行っていることは、その単価に匹敵するものなのか、    どうか常に自問自答し続ける。   ■時間単価は現在のもの出なくても良い。目標とする時間単価    を設定すればよいのである。   ■自分の時間単価=自分が社会から要請されているパフォー    マンス、と肝に銘じ、より高いパフォーマンスを発揮できる    よう、心技体を磨き続けることが肝要。

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