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0220号 優柔不断は誤った決定よりなお悪い。


■現在、日本経営合理化協会さまより、「平成・進化論。」に定期的に
 広告をお出し頂いております。(当メルマガ最上部をご覧下さい)

 ⇒合理化協会さま、いつもありがとうございます!


■本日は、今日、広告で掲載している「一倉定の経営心得」の本の一説
 について書かせていただきたいと思います。


■その前に、予めお断りさせて頂きますと、原則として「平成・進化論。」
 メルマガでは、私の原稿・記述(「今日のピークパフォーマンス方程式」
 や「編集後記」の欄)と広告枠とは完全に切り離してお届けして
 おります。

 ですから、いくら広告費を積まれたところで、この欄に、提灯記事を
 書くことは致しません。
 いわゆる「記事風広告」といわれるものを、一切行っておりません。


■それは、メルマガを信頼してお読み下されている読者に対しての
 背信行為になりますし、そこは一つのメディアとして、厳密に取り扱う
 必要があると思っていますので。


■が、今回は特別に、広告で掲載されている書籍についてのご紹介を
 させてください。

 というのも、私もこの本にはかなりの影響を受けているからです。
 もともと、私にいつも良書を薦めてくださる方から、この本はいいよ、
 ということでお勧めいただいたので、購入して、読んだ本なのですが、
 非常に内容が良いのです。


■広告を出していただいているから、云々を抜きにして、経営者の方や、
 経営を志される方にとってぜひご一読いただきたいと心底思います。

 勿論、無理強いしているわけではありませんので、一段高いところから
 経営を学びたいという方だけ求められたらよいのでは、と思います。

 私がお世話になっている、実際に高いパフォーマンスを発揮している
 経営者は、かなりの割合でこの本を読んで、名著だといわれています。


■せっかくですので、今日はその中の一つの項目について書きたい
 と思います。

 【優柔不断は誤った決定よりなお悪い】(P.46)

 という章についてです。


■たとえ、決定が間違っていたとしても、決定しないよりは優れている、
 ということが書かれています。早く動き出せば、もし間違えていても
 早く間違いに気づき、修正することもできるから。

 逆にいかに優れた決定でも、土壇場になってからではそれを実行する
 時間がなければ意味がありません。


■この本の著者の一倉定先生は、「決定は巧遅より拙速が良い」といわれて
 いますが、この本を読んで、自らのスピードをあげることを実践していく
 なかで、ほんとにいわれている通りだな、と身体で感じています。


■決定をして行動して、結果それが誤っていれば、修正すればいいだけの
 ことで決定しない限りは行動になりません。
 行動にならなければ、そのアイディアが正しいか、正しくないかを
 検証する機会もないので、どんどんジリ貧状態に陥ります。


■ということで、アイディアが浮かべば、やるか、やらないか、即決断。
 やると決めたら、スピード、スピード、スピード。

 これがビジネスを進める上で非常に重要なことだと思います。


■躊躇逡巡はビジネスにおいては致命傷になりかねません。
 私も決断即実行。スピード最優先で、展開していきたいとおもいます。


■そういえば、楽天の三木谷さんもスピード!スピード!スピード!が
 成功のコンセプトの一つ、といわれていますし、生活倉庫の堀之内社長
 も、とにかく「速さ」にこだわり、突風で勝負せよ、といわれています。


■「考えてから走る」のでもなく、「走ったあと、考える」のでもなく、
 「走りながら考える」そして加速度をつけていくのが、ビジネスの拡大
 にとっても、自分の成長にとっても、もっとも効果的な方法なのかも
 しれません。

 そういえば、三国志(魏志郭嘉伝)にも「兵は神速を貴ぶ」とあります
 し、遅滞することなく、思い立ったら迅速に動き続くことが大事ですね。


※ご参考までに、この本に出ています。
「一倉定の経営心得
 【今日のピークパフォーマンス方程式】   ■躊躇逡巡、優柔不断は、間違った決定より尚悪い。    どこまで考えても、100%の確度で正解を予測することは    不可能です。    それであれば、不確実なままでも、まず断を下し、行動を    起こし、その上で軌道修正したほうが、早いスピードで展開    していくことが出来る。   ■特に今の時代は、ますますスピードが要求されています。    奇しくも、ビジネスで高いパフォーマンスを残している人は    皆、スピード最優先で動いています。   ■人より早く決断することで、より多くの失敗と成功の積み    重ねを繰り返すことで、結果、人の2倍3倍5倍10倍の結果を    残すことが出来るようになるのです。   ■以上、決定を下すことを恐れない、ことが重要です。

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