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0204号 苦しいときほど喜べるように。


■苦しいときほど喜べる、不思議な心境だと思われるでしょうか?


■実は、最近、自動操縦に近い形で(もしくは無理やりそのように自分
 に言い聞かせることもありますが)苦しみを喜びに転化する方法を
 見つけました。


■見つけた、というほどおおげさなものではないのですが、ちょっとした
 質問を自分に投げかけるだけの話です。

 ちょっと自分にとって厳しい局面に立たされたときに、

 「おお!自分を磨いてくれる試練がきた」
 「よし!この荒波が俺を鍛えてくれる」
 「うむ!のんびりした環境で、ゆったりしている人間よりも、たくましい
  人間になって当たり前。こんな厳しい環境に身を置いているのだもの」

 こういう言葉をぶつぶつつぶやく(別につぶやかなくても、頭の中で
 考える)だけでよいのです。


■不思議なことに、苦しければ苦しいほど闘志が湧いてきます。

 苦しみをあえて背負いに行く必要があるのかどうかわかりませんが、
 人間、生きていれば、どんなに今まで恵まれた環境にいたとしても、
 がらっとひっくり返って悲惨な境地に落とされることなど無数に
 あります。


■そんなことは、小説読んでも、ドラマを見ても、あるいは現実社会
 を見てみても、自伝を読んでも、伝記を読んでも、もしくは自分の
 身の回りの人たちを見てみても、いくらでもありますよね。

 もともと恵まれた環境が永続するということ自体はなにかの間違い
 なのです。


■栄枯盛衰は世の習い、です。

 日本はこれだけ、国力が衰えた、だとか、平成大不況だ、とか、
 失われた10年とかいわれ続けても、海外に目を向ければどれだけ
 恵まれた環境に身を置いているのかを、感じることが出来ると
 思います。


■でも、こんな恵まれた環境も決して続かないのです。

 国家が崩壊するかもしれませんし、もっと身近なところから
 今の幸せを崩し去るきっかけがやってくるかもしれません。

 禍福はあざなえる縄のごとし、でどういう形に姿を変えて
 襲ってくるかは分かりませんが、どうせ苦しいことは無数に
 やってくるのです。いくら逃げようとしたって。


■苦しいことから目をそむけ、俺には、私には関係ないよ、
 というよりは、苦しいところに自ら体当たりをしていくことで
 どんな辛い環境に身を置いてもやっていける精神力を鍛えぬく
 ほうが私には、素晴らしい選択だと思います。


■せっかく人間には選択の自由があるのですから、甘い道と
 厳しい道、二つの選択肢を提示されたら、迷うことなく厳しい
 道に足を踏み入れてみてはどうでしょうか?

 きっと数年後、10数年後、数十年後、鍛え上げられた己の
 精神力と克己心に、自信をもって人生を歩むことができるのでは
 ないかと思いながら、私は毎日を過ごしています。


■魔法の言葉。

 「おお!自分を磨いてくれる試練がきた」
 「よし!この荒波が俺を鍛えてくれる」
 「うむ!のんびりした環境で、ゆったりしている人間よりも、たくましい
  人間になって当たり前。こんな厳しい環境に身を置いているのだもの」


■こういう言葉を、手帳にでも書いて、もしくは壁にでも貼って、
 辛いことがきたときに、常にこの言葉を思い出すようにしてみては
 いかがでしょうか?

 ちょっと今までの自分と違う自分になれるかもしれません。


 【今日のピークパフォーマンス方程式】   ■苦しみを喜びに転化する術があります。   ■苦しみを自ら苦しめるもの、と捉えるのか、自らを鍛え、    高めてくれるもの、と認識するのか。   ■人生、禍福はあざなえる縄の如し。どうせ逃げても苦しみは    追いかけてきます。苦しみを喜べる体質になるほうが    苦しみから逃げまくるよりも、効果的。   ■そのための魔法の言葉があります。    自分にとって一番力になる魔法の言葉を、一つ携えてみては    いかがでしょうか?

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