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0194号 仕事を委任する。外注する。


■ここ数ヶ月、とくにここ数日、時間管理のことには常に頭を悩まされて
 きました。

 どうしても、全部自分でやろうと思ってしまうんですね。
 依頼する仕事を説明するのがめんどくさいとか、身の回りで起きる
 出来事を全部、自分のコントロール下においておきたい、とか、

 しかし、思い切って、私にとっては不得手な分野で、その分野が
 得意な方にどんどん仕事をお願いしたほうがよいのかな、
 と割り切りました。

 そのほうがお互いにメリットが発生しますから。


■以前からよく考えていたのですが、やはり時間単価の問題は真剣に
 考えなければなりませんね。

 よく自分でやればただだから、という人がありますが、時間コストが
 かかっていることを忘れがちです。
 「自分の時間」は、もっとも高いコストですよね。


■たとえば週5日、一日8時間働き、それを1年(50週)でかけると
 総労働時間は2000時間。


■この労働時間で年収500万円欲しいと思えば、時給2500円以上の価値の
 あることだけに注力しなければなりません。

 年収800万なら、時給4000円。
 年収1000万で、時給5000円。
 年収1500万円で、時給7500円。
 年収2000万円なら、時給10000円。

 年収3000万円をとろうと思ったら、自分がやると時間単価15000円以下
 になってしまう仕事は他人に委任しないといけないわけですよね。


■ここが思い切れるか、どうか、が一つの壁なんでしょうね。

 こういう感覚を持って仕事をしないとすぐに結果が現れるのが経営者で、
 じわりじわりと後々で、結果を回収しなければならないのが会社員、
 というくらいの差ですから、ビジネスに携わる人はすべからく、
 すべてこういう感覚を持って仕事をしなければならないのでしょう。


■なにはともあれ、今日、身の回りのもろもろのことをお願いできる
 人とご縁を持つことができたのは良かったです。

 今まで、お任せする人がいなかったから、すべて自分でやることを
 前提で仕事をしていましたが、任せられる人が見つかると、これも
 任せられるよな、あれも任せられるよな、という仕事がどんどん
 見つかりますね。


■その分、自分にとってより生産性の高い仕事に注力できるというもの
 です。


 【今日のピークパフォーマンス方程式】   ■時間コストは、ほかのどんなものよりも高い。    自分の欲しい年収÷労働時間、で自分の本来の時間単価を    割り出す。   ■それ以上の仕事のみを行う。    それ以下の仕事は委任、外注する。

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