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0158号 1週間は168時間。


■一週間は何時間あるか、考えたことはありますか。

 24h×7日=168時間


■168時間もある、と思うか、168時間しかない、と思うか。
 人生は時間で出来ています。

 実は人生における一番のコストであり、財産であり、資産です。

 お金は得たり、失ったり、を繰り返しますが、失った時間を再び得ることは
 出来ませんから。そういう意味で交換のきかない唯一の希少資源なのです。


■そう考えると、この168時間というのは本当にいとおしい、珠玉のような
 価値を持つ、貴重な資源。

 その資源を、普段どのように使っているか、考えてみたことはある
 でしょうか。


■しかも168時間、いいながらも、実際問題として睡眠時間を取らなければ
 なりませんし、食事もしなければ、風呂にも入らなければ。また最低限、
 人間が生きていく上で行わなければならない生理的な活動があったり
 もしますよね。

 そんなこんなで一週間といっても実質使える時間は100時間程度。

 この中から、

 ▼テレビを見るのに○時間
 ▼友達との雑談に○時間
 ▼インターネットでショッピング○時間
 ▼社内の上司をこきおろすための飲み会に○時間
 ▼不毛な付き合いに○時間

 ここの仮に「○」に3という時間をいれると、それで一週間のうち、3%が
 あっという間に費消されることとなります。

 また、

 テレビ一日2時間×一週間7日=14時間

 となれば、それだけで実際に活動できる時間のなんと14%もの時間がテレビ
 に費やされることとなります。


■それで夢を叶える時間がない。目標達成できません。
 というのはおかしな話です。

 稼働時間のうち、自分が本当にやらなければならないところに割いている
 時間はどのくらいあるか、一度計算してみるといいかもしれません。

 ざっくり、一週間の「可処分時間」を100時間として計算すると分かり
 やすいですよね。

 1時間、無駄な時間を使ってしまえば...

 それだけで1%の貴重な時間を浪費。
 まさに、みだりに、ムダに、時間を費やしていることとなります。


■時間の価値を数字を伴って、肌身で感じれば感じることができるように
 なればなるほど、より密度を濃く、無駄な行為行動を排除する方向に
 自分をコントロールすることができるようになります。

 どうぞ、一度、自分の今までの一週間を振り返ってみてはいかがでしょうか。


 【今日のピークパフォーマンス方程式】   一週間は168時間しかありません。   そのうち「可処分時間」は概算でたったの100時間。   油断するとあっという間に、このうちの数パーセントづつを   知らず知らずのうちに捨ててしまってしまうことも起こりがち。   塵も積もれば山となる。この浪費が積み重なり、それが1年、   3年、5年と重なるにつれ、大きな差となって現れるのである。

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