活動ダイジェスト

日本最大級・毎日20万人が読んでいるビジネスメルマガ
「平成進化論」のバックナンバーをご紹介しています。

メールマガジン「見本」はこちら

2501号 非連続の時代の危機管理


■こんにちは、鮒谷です。


 この数週間でこんな本を読んできました。


 【 今日のお勧め本 サバイバーズ・クラブ】

           ベン・シャーウッド (著), 松本剛史 (翻訳)


 【 今日のお勧め本 生き残る判断 生き残れない行動】

           アマンダ・リプリー (著), 岡真知子 (翻訳)


 【 今日のお勧め本 大空のサムライ(上) 死闘の果てに悔いなし】


 【 今日のお勧め本 大空のサムライ(下) 還らざる零戦隊】


 【 今日のお勧め本 戦話・大空のサムライ 可能性に挑戦し征服する極意】


 【 今日のお勧め本 宮本武蔵 全8冊 吉川英治歴史時代文庫】


 【 今日のお勧め本 五輪書】



 生死にかかわる状況下にあって、
 生き残り、勝ち残った人の共通項を探そうと思ってのこと。


■何が起きてもおかしくないこの時代において、
 突如として危機的な状況が訪れたとき、

 心身ともに無防備のまま突入するのか、

 あるいは、

 いつ何が起こっても対応できるように備えた上で
 危機に臨めるか。


■あくまで個人的な考えですが、既に

 「いつ何が起こってもおかしくない時代」

 に入っており、

 もう平和ボケではいられない、
 もう平時ではない、

 と思っています。


■非連続、複雑系の世界においては突如として
 いろんな危機(経済恐慌や戦争、天変地異、食糧不足など)
 に遭遇する可能性がありますが、

 万一、そうなったとき、どのように生き残るか、
 についてそろそろ真剣に考えておいたほうがいい、

 そんな風に考えているのです。


■最近、7、8年ぶりに


 【 今日のお勧め本 非連続の時代】


 この本も読み返してみたのですが、
 この本の冒頭には


 ----------------------------------------------------

 私が親しくしている作家の塩野七生さんは、
 ローマ帝国の礎を築いたカエサルの言葉をよく引きます。

 「人は自分の見たい現実しか見ない」

 危機の時代は迫ってきているのではなく、
 もうここに来ているかもしれないのです。

 ----------------------------------------------------


 と書かれています。


 そろそろ本当に「危機の時代の到来」に備えて
 本格的に心と身体のそれぞれにおいて、準備を
 整えておく必要があるのかもしれません。


■もちろん危機が訪れないに越したことはなく、

 しかしながら無防備状態で一撃を加えられることほど
 恐ろしいこともなく、

 「最悪に備え、最善を願う」

 のが、正しい身の処し方ではないかと思われます。


■そんなことを考え、現在、

 生死の境目を生きて乗り越えたきた、
 あるいは命のやり取りをして生き残ってきたサバイバーたちから

 「生き残り、勝ち残るための一般理論(パターン)」

 の抽出を試みているところなのです。


■上記以外にも、大量の参考図書を購入し、
 これから順次、読み進めていくつもりですが、

 いまのところ、危機が訪れた際の重要な心がけは

 1、負けじ魂(生への執着)
 2、平常心(冷静さ)
 3、最悪の状況に備えての普段からの準備(徹底したシミュレーション)

 これらが非常に大切なポイントではないかと
 考えています。


 まだ課題を設定しただけですが、
 本件については今後、より思考を深めて、
 機会を見つけて、またご紹介できればと思っています。


■やりすぎ、考えすぎと思われるかもしれませんが、
 危機管理については

 「やりすぎと思われるくらいにやっておいて丁度いい」

 もの。


 サミットやAPEC、クリントン大統領(当時)夫妻の
 警備などを担当、警備警察の第一人者で知られ、

 現在は、警視総監を務めていらっしゃる
 池田克彦さん(=危機管理のプロフェッショナル)

 は、


 【 今日のお勧め本 知恵の話(ちえのわ)Part3 実戦編】


 この本の14ページから、

 危機管理には「必要な無駄」が必要、

 という話をされています。


■結論として、

 保険をかけておく「無駄」を本当の無駄ととるか、
 必要な無駄ととるか、その見極めこそが、
 まさに真の危機管理のノウハウというべきであろう、

 という趣旨を述べられていますが、
 あらかじめ

 「(普遍的に通用する)サバイバーたちの生き残りの知恵」

 を抽出し、学んでおくことは、
 必要な無駄ではないか、

 そんな風に考えているのです。


■それでは今日のピークパフォーマンス方程式(ビジネスにおいて、
 最高の結果を発揮するための方程式)をどうぞ。


 今日は、


 【 「交遊抄」にみる親友ができるときのパターン 】


 というテーマでお伝えします。

 あなたのビジネスのヒントになれば幸いです。


カテゴリ:



※現在、20万1602名が購読中。

※まぐまぐにて配信される「仕組みと掛け算でビジネスを成功に導く【平成進化論】」(ID:0000114948)に、 発行者・鮒谷周史によって代理登録させて頂きます。 まぐまぐ公式メールマガジンには登録されません。 こちらにていつでも解除できます。