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1557号 沖縄経営品質研究会の皆様と伊那食品工業を見学塚越寛会長の著書「いい会社を作りましょう」の通りの会社でした


■こんにちは、鮒谷です。


 昨日は、


 沖縄経営品質研究会のみなさまにご無理申し上げ、

 長野県にある、伊那食品工業さま


 <伊那食品工業>


 の企業視察にご一緒させていただきました。


■以下は伊那食品工業の塚越寛会長の著書です。


 【 今日のお勧め本 いい会社をつくりましょう。】


 じつは同社の社是は、この本のタイトルのとおり、

 「いい会社をつくりましょう。」

 というものなのですが、社是のとおりの、すばらしい企業でした。


■もともと沖縄経営品質協会の、沖縄教育出版さん
 (通信販売で急成長されている企業です)


 <沖縄教育出版>


 こちらの川畑保夫社長のことは、

 リッツカールトンの日本支社長、高野登さんよりお話を
 よく伺っており、いつかお目にかかりたいと思っておりました


■また、伊那食品工業には、学生時代の友人が就職していたり、

 さまざまな先端的な取り組みが多くのメディアに取り上げられて
 きたこともあり、

 一度、企業見学をしたり、お話を伺いたいものだと
 こちらもおもっておりました。


■そんな折、リクルートの営業部長をつとめられ、
 そのときのわたしの上司であった原正紀さん


 【 今日のお勧め本 採用氷河期―若手人材をどう獲得するか 】


 とプロ・アクティブの山口哲史社長経由で、
 2ヶ月ほど前に、久しぶりに再会。


■原さんとランチをご一緒するなかで、

 原さんが親しくされている川畑保夫社長の話がでて、

 今回のベンチマーク旅行の話がでて、

 しかもその行き先が伊那食品という話がでて、

 という、非常に不思議なつながりがでてきて、

 急遽、無理を言って同行させていただくこととなったわけです。


■会いたい、行きたい、と強く思っていて、アンテナをたて、
 行動を重ねていると、

 出会いが引き寄せられるものなのかもしれませんね。


 今までのメールマガジンでも、会いたい、行きたい、

 と書いてきたら、時をおかずに必ずその方とはお会いできて
 いますし、

 その確率は100%に近いので、かなり確信をもっています。


■そんな経緯があり、

 伊那食品さんの工場ならびに本社見学と
 塚越寛会長、塚越英弘専務のお話を聞かせていただきましたが、

 印象深い言葉がたくさんありました。

 一見、道徳的でいまのビジネスにそぐわないのではないか、
 と人によっては思うような言葉もあったりするのですが、

 その言葉通りのことをそのまま実行され、

 現実に、

 160億を超える年商、18億の利益(今期見込み)、
 かんてん業界のシェアのざっと8割程度、

 というすばらしい企業となられています。


■いくつかの言葉をご紹介すると、


 ▼百聞は一見にしかず。

  みることの大切さ。今回のような、実際に現場を見ることが
  すごく重要。聞いた話を鵜呑みにするな。


 ▼企業はファンづくり。変革し、企業イメージをあげていく。
  だからメセナ・文化活動といったものがとても重要。


 ▼中小企業が大手企業に勝つには「時間を掛け合わせる」
  ことしかない。時間を味方につける。


 ▼遠くをはかる者は富み、近くをはかる者は貧す(二宮尊徳)

  目先の利益を追わず、常に長期的な視野に立って
  種まきをすることを考える。次世代にはブランドを残す。


 ▼本当のブランドとは、1円も負けずに消費者に売れる。
  消費者がありがたく購入くださるもの

  生産コストを1割下げるのは大変。
  それよりも1円も負けずにすむなら、いい商売ができる


 ▼利益がでればビルに投資するのか、不動産に投資するのか、
  あるいは「さらに利益がでる体質作り」に投資するのか。


 ▼正常な企業活動のカスを利益という


 ▼創業期には人の三倍働き、人の三倍勉強した。
  それが基本。


 などなど、印象に残る言葉がたくさんありました。

 ほかにもお伝えしたいことはたくさんあるのですが、
 それについてはまた機会を見つけてご紹介したいとおもいます。


■このたびは、

 伊那食品工業のみなさま、沖縄経営品質研究会のみなさま、
 沖縄教育出版の川畑保夫社長、原正紀さん、

 はじめ、みなさまがた、本当にありがとうございました!


 たくさんの学びを頂戴することができました。


■それでは今日のピークパフォーマンス方程式(ビジネスにおいて、
 最高の結果を発揮するための方程式)をどうぞ。


 今日は、


 【 新しい波が次々とやってくる時代には波乗りのスキルが必要 】


 というテーマでお伝えします。

 あなたのビジネスのヒントになれば幸いです。


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